ロンドンのブラジル人コミュニティは勝ってに決め付けているが、ワールドカップ優勝決勝戦の日は

「ブラジル対どこかの国」

という試合になるにちがいないらしい・・・・すごい自信。

で、そのように勝手に決め付けているブラジル人コミュニティのおかげで、バイーアの人気グループOLODUMのライブが行われるらしい。

OLODUMは、このブログの1月22日に紹介されています。


ところで、何でサッカーでブラジルの勝利がある日はいつもサンバなんだ?私も試合ごとにブラジル人の祝勝会にばっかり行っているから、この頃サンバのステップが上手くなってきちゃったよ。



このイベント、メストリ もOLODUMとともにブッキングされている。

ただし、ロンドンのブラジル人コミュニティの間で、唯一メストリだけが心配しているのだ。

何をって?

「もしブラジルが決勝戦までに負けちゃったら、このイベントはどうなるんだ?

みんなで泣きながら悲しい曲でも演奏するのか?」

と言っていた・・・。

いつもブラジルの試合のある日は、メストリはどこかのブラジリアン・バーとかで演奏を頼まれているんだけど、本当に毎試合ごとに心配している。

「勝ったらバトゥカーダ を演奏するんだけど、負けたらどうするんだ?」

でもメストリの心配をよそに、毎試合勝っている。

この間はブラジリアン・バーでメストリのバンドの演奏にあわせて、本場のカーニバルのお姉さんまで登場してたよ・・・



Minha Amigaのりんさん(英国北部在住) から「人間性バトン」なるものを受け取りましたので、こちらで書かせて頂きます。



1) 回してくれた方の印象をどうぞ

初めて会ったときの印象とメールの印象はまるで別人だと思いました。もちろん、良い意味で。



2) 周りから見た自分はどんな子だと思われていますか?5つ述べてください。

★恋多き女

★子供の面倒見の悪い母親(苦笑)

★変わっている人(何をかくそう、私は変人です)

★日本人にしては大きい人

★日本人以外からの印象は、シャイな人だと思われている



3) 自分の好きな人間性について5つ述べてください


★個性的であること(型破りなことをする人、人とは違うことをしている人は大好きです)

★いつも感謝の気持ちを持っている人

★確かな国際感覚を持っている人(イギリスでは重要です)

★前向きな人

★情熱的な人



4) では嫌いなタイプは?


人を利用することばかりを考えている人。



5) 自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?


時間とお金に余裕があれば、自分を犠牲にしてでも困っている人を助けることだけに生きる人になりたい。

今はその余裕がまったくないのですが、気持ちはいつも困っている人を助けたいと思っています。



6) 自分の事を慕ってくれる人に叫んでください


愛してます。

心から。



7) 5名にバトンタッチ(一言つき)


maxiさん   -  com mil beijo

えんたつさん  - 貴方の人間性を知りたいです

クリントンさん  - 忙しいかな?お時間があれば、ぜひ。

ヒロさん   -    最近は作家としてご活躍で。

ニコラスさん  -  見てるかな?



ワールドカップ。

ブラジル対ガーナの試合。

当日はクワイアのリハーサルだったのですが、ちょっと恥ずかしいけど、ブラジルTシャツを着て出かけた。

そしたらクワイアのブラジル人メンバーも、みんなブラジルTシャツを着ていた。よかった、よかった。


その後、ロンドン某所のブラジリアン・バーへ。

当然のことながら皆で祝勝会!

サンバを踊って、飲んで、楽しく過ごしました。


・・・・ってこの頃、飲んでサンバを踊りましたって話ばっかりじゃん!

アルバムのレコーディングってどうなっているの???と思っていらっしゃる読者の皆さん。

もう、こういうところには安易に書けない段階に来ているのですよ。

スミマセン・・・・m(__)m

でも、世に出る日を楽しみにしていてください。


スミマセン、といえば、スケジュールはどうなっているかと私の手帳を開くたびに、表紙にJoao Donatoが書いた

「Yukiko, I Love you, Sumimasen」

の文字が。これも、結構はずかしい。大事なものだけど。



コンサート当日はGilberto Gilの64歳の誕生日でした。

ご本人が登場するなり、客席から「Happy Birthday!」の歓声が沸きあがりました。

コンサートは、全席Sold Out。来ている人もブラジル人というよりはイギリス人ばかりで、彼の人気の高さを物語っているようでした。


「せっかくイギリスに来たんですから、僕の音楽よりもこういうのがいいんじゃないでしょうか。今から「英国ボサノバ」を演奏します」というものでどっきり。英国ボサノバって、私のブログみたいな言い方だわ~、って思っちゃいました。

で、何を演奏したかというとジョンレノンの「イマジン」。これをボサノバ・アレンジで歌ってくれました。


その後もビートルズナンバーは続きます。

「今日、僕は64歳になりました。この曲を作ったポールマッカートニーは先週おなじく64歳になりました。」と言って、ビートルズの「When I'm Sity Four」をレゲエ・アレンジで。


64歳とは思えないステージのパフォーマンス、声量も私が考える64歳の域を超えていました。ただ、私はあんまり得意なジャンルではないレゲエのナンバーが続いたのがちょっと厳しかったかな。イギリス人はレゲエ好きですから、サンバとか、ボサノバよりはノリノリだったと思います。


さて。

私の「はじめてのおつかい」ですが、やっぱり心配になったのか、メストリが仕事の前にやってきました。私はホッとしました。だって楽屋口で「Yukikoです」って言って入るよりはメストリがいた方が良いに決っている。


彼が文化大臣であり、バービカンセンターというロンドンでも屈指のコンサートホールでの公演ということもあり、ものすごいセキュリティ。イギリス側が異常にナーバスになっているのが良くわかりました。1度、ブラジル人を誤射してしまっている し、大臣だし何かあったら大変。これ以上、ブラジルとの関係を悪化させたくないのでしょう。


というわけで、おつかいはメストリが1人で済ませたものの、彼いわく

「セキュリティがすごかった。全然、話もさせてもらえなかった。渡す物を本人に直接渡しただけで、すぐに帰されてしまったよ。Marcos Valleのときみたいに談笑 なんて絶対にさせてもらえない。ここ(バービカン)はすごく難しいところだね。」

とのこと。

コンサートの最中も、セキュリティのスタッフがアチコチに立っていて、携帯で写真を撮ろうとした人や、ダンスしているだけの人を厳しく注意してたっけ。


というわけで、私はご本人には会えなかったのですよ。>maxiさん

うわさでは、誰にも見せたくない別の姿があるらしいですよ。ってこんな表現でわかるかな?


今日、ジルベルト・ジル文化大臣の公演 がロンドンであります。

メストリは仕事で行けないため、私1人で「はじめてのおつかい」を頼まれました。渡して欲しいものがあるらしい。

文化大臣なのでご本人に直接渡せるかどうかはわかりませんが「Yukikoのはじめてのおつかい」はうまくできるのでしょうか・・・・。