ぜーんぜん音楽とは関係ない話題ですが、もしこの話が理解できる人がいたら教えてください。
私は先週の日曜日、ロンドンのピカデリーサーカスを歩いていました。
あそこはものすごく複雑で大きな交差点があるのですが、まるで渋谷の交差点のようにものすごい人の数。その中から1人だけを見つけ出すのは簡単ではありません。
・・・がっ。
私はあるインド人のおじさんとすれ違いました。
おじさんは私の横を通り過ぎたかと思ったら、ものすごく大慌てで引き返してきました。
「そこの君!」
私が振り返ると、さっきすれ違ったばかりのおじさんが、ものすごくまんべんの笑顔で私の額を指差していました。
「君のここ!」
「えっ」
私は何かついているのかと思って、ハンカチで拭こうとしたら
「違うよ、君の額!すごいよ!君は今から2ヶ月以内に、ものすごい幸せがやってくるんだよ!」
と興奮気味でおじさんは言いました。
・・・・・。
私は最近、車のカーステは盗まれるし、銀行の口座から給料日にあっという間にスキミングされてすっからかんになっちゃったり、交通違反で2度も罰金は取られるし、いいことなんて1つもないんです。
だから
「すみません、私、本当に今、人生どん底なんです。ほっといてください」
と私が言うと、
「まさにそれが前兆なんだ!君の額には2ヶ月以内にすごい幸せがやってくると僕には見えるよ。僕はインドでアストロジーを教えているからわかるんだ」
と、言われました。
そうなったら信じるしかないでしょう。
「その2ヶ月以内に来る幸せってどんなものなんですか?」
とおじさんにいうと、不適な笑みを浮かべてこういいました。
「さあ、何だろうね?でも、君が一番Happyと思うことだよ」
今思うと、おじさんは私に訪れる幸せが何であるか、知っているのかもしれません。
一緒にいた仕事の相手は
「うわ、寒い!背筋に寒いものが走った~」
「2ヵ月後に何があったか電話してください」
とみんなに言われました。
この話をメストリと奥さんに話したところ
「ブラジルではよくあること。ユキコの3つ目の目が開いているのよ。絶対に宝くじが当たるんだわ。買ってきなさいよ。(笑)」
「でも普通は1年後とか何年後とか言われるんだけど、ユキコは随分早いうちに幸運が訪れるんだな。すごいことだよ」
とワイワイ、あれでもない、これでもない、何が2ヶ月以内に起こるんだろうと話していました。
メストリの奥さんが
「ユキコが欲しいものは何?あなたが待ち望んでいるものはある?」
と言った。
私が本当に欲しくて、待ち望んでいるもの・・・・
私は本心から言っているのだけど、宝くじなんてべつに当たって欲しいと思わない。
イギリスの宝くじは何十億円というものすごい金額が当たるので、みんな毎週買っているし、うちも夫の趣味と化しているのですが、正直に言っても、当たっても何十億円もいらないです。いつも夫に言っているけど、もし何十億も当たったら、その殆どをどこへ寄付しようとか、誰かにあげようとか、私にとってはそんなものでしかない。
だから、私の欲しいものは、お金じゃない。
これだけははっきりしています。
じゃあ、何だろう?
インドの占い師のおじさんは「君が一番Happyになることがやってくる」と言ったのだ。
それが気になるところ。
例えば、もし私の音楽が大反響があって、ものすごいことになったとしても、Happyだと思うのは私だけじゃない。メストリはもちろん喜ぶし、私以上にHappyになると思う。私達の家族だってそれは大喜びだし、もしかしたらこのブログを見てくれて応援して下さっている皆さんも「このブログを読み続けてきてよかった」と小さいけどHappyを感じるかもしれません。
あのおじさんのおかげで、私は自分のことを少し考えるきっかけをもらったような気がします。
見知らぬ人だけど、本当にありがとう!
さて、ここで問題です。
私が本当に欲しくて、待ち望んでいることって、なーんだ???

