3Cと壁紙 | 行け! 武蔵小山撞球隊

行け! 武蔵小山撞球隊

長年性懲りもなくビリヤードをつづけてきたおじさんが、
なんだかんだといい加減なことを綴ります。

 

この前神戸のBIG-1で開催された3Cの試合に行きました。

今回はアンダー23(持ち点が23点以下)の試合です。

その前のアンダー28で準優勝だったのでアンダー23なら楽勝だろう、というのが机上の空論で、今回はさびしく予選落ちでした。

 

 

それでも一つだけ勝ったので、ウイニングショットを見せびらかしておきます。

相手は同郷の友人田口さんです。

彼は3Cの台に吸い寄せられるように全国いろんな店に出没しますので、どうぞよろしく。

 

 

さて本日はちょっと困った球があって、あれこれ考え込んでいるお話になります。

 

 

この手の球なんですけどね。

1試合のうちに何度か回ってくる球です。

2メートル以上離れていて先球が薄らボンヤリとしか見えないので基本的には当たりませんが、ホームのみやこだと何となく近くには行くのです。

 

それが他店だと、まるっきり当たらん。

近くにも行かん。

 

なぜだろう・・・

私は散々考えた結果、結論にたどり着いたのです。

「原因は壁紙だ!」

 

 

これはみやこです。

正面の壁はこんな感じで、まん中に黒板があってその両側は白っぽいカーテンと白っぽい壁紙。

他店にほとんど行かない私にとって、これこそが3Cの景色なのです。

 

それが別の店だと、景色がちょっと違う。

カーテンはないし、壁紙も違う。

そのちょっとした違いで、目くらましにあっているのだ。

 

そこでワシは考えた。

強い人でもさっぱり当たらなくなる壁紙を貼れば、ワシにもチャンスが回ってくるかも知れんぞ。

そんな壁紙を考えてみた。

 

 

 

まずはこれ。

壁紙をちょっと斜めに貼って、ついでに黒板も斜めにしてみた。

どう?

狙いにくくない?

 

 

 

この壁を見ていると、数字が頭の中でぐるぐる回り出す。

そうすると相手は、きっとファイブアンドハーフの引き算を間違えます。

えっ?

私は間違えませんよ。

だって、偏差値高いもん。

 

 

 

みなさんは、トンボの目の前で指をぐるぐる回すとトンボが目を回すって聞いたことありませんか?

 

 

この壁が正面にあったら、相手はトンボみたいに目を回して倒れる。

私も倒れる。

試合だったら、二人とも倒れているうちに時間切れ、「両負け」で終了のはずだ。

これ、相手が30点選手だったら、21点の私は勝ったも同然なのです。

ふふふ。

 

 

 

この壁紙だと、猫好きは絶対に猫が何匹いるか数える。

数えているうちは気が散って球は当たらん。

その間に犬派の私はゴールイン! 

 

 

 

最後はこれ。

見ていると、ちらちら動くでしょ?

そう。だまし絵なんです。

 

こんな壁が目の前にあったら、相手は外しまくるでしょうね。

ええ。私はもちろん当たりません。

でも、いいんです。

どうせ私は当たらないので普段通りだし、相手が外しているうちにフロックも出ようってものですよ。

ほほ。

 

 

 

本日の記事にはひとつ大問題があって、こんな壁の店に客は来ないのですぐに潰れる、という事です。

一番下の壁なんか、ずっとやってたら脳梗塞を起こすわ。

 

ま、いっか。

ワシの店じゃないし。

 

 

忍ちゃん、鳥井さん、すまん。

忘れてくれ。