晴れが続かない曇天から雨なんか重い空気と花粉と黄砂で濁った空気昨日(3月27日夕方)発生した鹿児島県伊佐市大口にある太陽光パネルが並ぶ発電施設で爆発
全国で太陽光発電パネルに関係する火災は2008年〜2017年までに127件発生多いか少ないかは別としても太陽光パネルが原因で火災が発生する事実
消費者庁の報告書では原因を 2 つ挙げている。
1 太陽光パ ネル起因によるもので、製品不良によるモジュールの不具合による発火
2 ケーブル起因によるもので、施工不良によってケーブルが発熱し、その後に火 災が発生
どっちにしても危険で火災が発せすると言う事実。広大なメガソーラーや、民家の屋根上が燃えて火災になったなんてシャレにもならない
設置される太陽光パネルの殆どが中国製で、中国資本の「上海電力」等の進出により、全国の山や土地がメガソーラー発電所が建設されている。自然破壊でしか無い。この政策を推進する政治家と中国との関係(利権、ハニトラ・スパイ等)が注目されている。
東京都知事(小池百合子)による、2025年4月から、東京都内に新築する戸建住宅には、太陽光発電システムの設置が義務付けられる。これ大丈夫ヤバくね
SDGsがどうのこうの言う前に、日本の環境が破壊され山も土地も外国資本に買収され、日本人が生きるためのインフラ(電気・ガス・水道)まで外国に支配されるかも知れないなに変わらないと日本の未来は無い