【福井片町】北陸新幹線開通で「福井の歓楽街」はどうなる?♡ | ちょい悪オヤジの戯言

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この世の理は常に必然、止まない雨は無い!

来る3月16日(土)に一部の利権者集団札束が盛り上げてる新幹線「北陸新幹線」が敦賀まで開通する!!福井駅前(西東)には恐竜モニュメントも増え(動く恐竜ロボットは全長12メートルの実物大で赤紫色。恐竜と土台部分がそれぞれ約3トンある。予算は約1億円)見た目「恐竜王国」を象徴した駅前になってきた。計画商用地の建設も遅れてはいるが、コートヤード・バイ・マリオット福井(ビジネスホテルコンセプト)の予約も始まり見せかけ盛り上がりを見せている。世界一のホテルグループの進出に論外興奮してる人もいるようだが、マリオット会員なら知ってるホテルレベル「 EDITION エディション 」を理解した上で宿泊自慢や、ホテル話題の会話はしない方が良いと思う(笑)変貌して行く福井駅前周辺ではあるが、福井県民の見方は冷ややかで「税金の無駄遣い」「今だけ感」が強いもやもやそりゃそうでしょwww爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに予約の取れた「福井割烹 望月」でお食事ナイフとフォーク日本酒落ち着く空間、美味しい食事と酒は心と時間を和ませる照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


福井駅前周辺は再開発により変わってきているけど、変わらない福井、廃れていく福井もあり、福井地震1948(昭和23)年6月28日午後4時13分で大きな被害を受け、以降開発発展する中で、福井駅前、福井市有楽町が歓楽街の中心となり、歴史とともに繊維業ビジネス街だった順化地区(片町)が福井県一の「夜の街」になっている。北陸新幹線延伸開業による福井駅前の再開発により「夜の街」が疎外化、廃墟化する現実が迫っている。「福井片町商店街振興組合」「社交組合」なる利権組織も街の発展方向性や活動効果は薄いもやもや県外、国外利権により土地、雑居ビルの購入等の動きもあり、歓楽街が変貌する可能性は否めないアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〆は「おうちラーメン」ラーメン福井片町の居酒屋や飲食店が生き残り策で「夜中ラーメン」「深夜ラーメン」を売り出す動きがあるらしいけど、アフター時間の少ない客の取り合いにしかならない効果の薄い気がする。