1月(睦月)も過ぎ2月(如月)能登半島地震から1ヶ月、被災地は少しづつ復興しているようだけど過疎地域と特異な地形だけに、そのスピードは遅いしハザードマップ内に仮設住宅を建設する異例の措置それに2025年に開催される問題山積みの「大阪万博」の建設と相まって建設人員、資材不足が発生している
日本政府(岸田内閣)も国民の安全や生活よりイベント開催の方が重要なようだ「カネと政治」の自民党政策には嫌になる。
食事は福井割烹「望月」
友人とお土産もらったホステスへのお返し食事会
美味しい料理の数々に満足していたようだ
平日の夜、福井片町はガラガラ感半端ない(笑)平日の夜は福井駅前の方が賑わってる感がある。
食事処の少ない駅前も
北陸新幹線の開業に向け、少しづつ飲食店の出店も増えているようだ。それでも所詮、福井駅前
福井片町の
お店は、それなりにお客入してたようだけど、飲みに出るお客の老人化に伴い絶対数が減る中で、人気のあるお店とそうじゃ無いお店の格差が拡大しているようだ
お店3軒ハシゴして、お店跳ねてアフターBAR
夜の街にはいろいろな話(噂)があって(真偽不明)耳に入れるだけなら面白い。本職ホステスが少ない、腰掛けバイトばかりのド田舎歓楽街じゃ~「ギャラ飲み、パパ活」いろいろな噂があるのも納得する「
火のないところに煙はたたない」
どうでもイイし、知らんけど