日本人は幼少期から
「お金はなくてはならないもの」「無駄づかいをしてはいけない」などと、お金というものがいかに大切か、を説き「お金がないと生活していくことが困難になる」「借金するとあとが大変」と、お金に対して漠然とした恐怖を語り、貯金する事の大切さを説く人もいる。お金さえあれば欲しいものがたくさん買えるし、幸せになれると信じている人もいれば、「お金のことを口に出すのは品がない」と、お金について話すことを恥ずべきことだと考える人もいる。
お金
は生きていくための「道具」でしかなく、その使い方の教育しない日本の教育が現代の「お金」への執着感を増長している事も間違いない
お金がなくなると同時に人間関係も途切れてしまってり、男女関係が壊れ、友人関係やビジネス関係においても同様な事が言える
お金は大切なモノだけど、人間関係にも大きく影響する道具に違いない。特に親密な男女関係では感情的にも顕著な判断に陥り、終焉になる場合が多い。金で人間関係が壊れるよくあるケース
ハゲでもデブでも金さえあれば女にモテるパターンがそれそのもの（笑）愛情や感情も買えるかといえばそうでもない人間感情の深さがあるお金は利便性や貯蓄、いろいろな道具の使い方を理解して有意義に使用することが一番
日本人はお金＝信用まで買えると勘違いしている人も少なくない、裏金作りの政治家、金だけで人をモノのように使う経営者等、金は使う人と裏う人が居る。物質的に消滅しないただの道具。
連夜の福井片町、通りに活気は無い（笑）世界の５大カクテル飲んでみた。大人雰囲気感半端ない（笑）ホステス相手にバカ話する時間も悪くないけど、大人の雰囲気でカクテル飲むのもお酒の楽しみ方「犬も食わない話」で飲んでも美味しいとは言えないけど
最後のお店は、リセットする為にホステス接客店（笑）結局行きたくなるのよねぇ～