大雪警報
も少し緩んだようだ
道路の状況も少し改善されてるけど、轍が残るガタガタ道も多い
雪による交通事故も多発しているようで、まだ不要不急の外出は控えた方が良い
福井片町周辺の人気店
も２４日、２５日はキャンセル続出で暇な営業になったが、２５日からは通常に戻ってるようだ。
福井県のソウルフード、焼き鳥の名門「秋吉」も
結構ガラガラで待ち時間無しに、入店ちょい飲みしてからの～お食事は「季寄」片町店
福井片町もコロナ禍時に古いお店は閉店廃業し、コロナ禍明けで新しいお店が続々オープンしてる新店の殆どは、前店でホステス経験を積んで出資出店したお店。利用料金も接客も、勤めてた店を伝承してる感は否めないし、接客サービスが向上したとも思えないし料金は高め
新しい雰囲気を楽しめるだけで、新店だからといって期待する事は薄いかも（笑）
福井の夜の
接客レベルの向上は今後も期待できない。北陸新幹線開通で、駅前飲食店が充実していく中で福井県一の歓楽街「福井片町
」が発展する期待は薄い。
福井片町のお店
の雇用体制も少し変化してきているようだ。腰掛けホステス（時間給）だけで、お客も呼べない（営業できない）ホステスは、お店の繁盛稼働状況で時短帰宅要請する店も多くなってきた。ハッキリ言えば営業できないホステスは要らないって事。ギャラ飲み、パパ活ホステスも少なくない
話題の松本風（田舎低能成金風）飲み会を企てる客も少なくない、高級ホテルが無い福井県では、旅行誘い、ヤリマンション（部屋）借りたり、モノ貢いだり、車買ったりが精一杯
その系の人見るたびにニヤける（哀れ感）
福井の夜の店は、都会の概念と違い福井概念が存在し「クラブ」「ラウンジ」肩書を名乗るお店でも、お客数に対してホステス（キャスト）数は同数にならない。客数に対して５０％ホステス数対応すらできない「クラブ」「ラウンジ」肩書店も多いので、肩書でお店選びは危険かも（笑）全てが「スナック」だと思って行くのが妥当お店選びには、人気店、評判の良いお店を食事店等で聞いてから行くのが一番安心かも知れない。知らんけど