昨日、2024年1月20日(土)が二十四節気の「大寒」寒いはずだわ(笑)雪も降ってし明けて今日は快晴能登半島地震の被災者の方々を思うと心痛する一日も早く安心できる生活ができるよう祈ってます政府も自治体も民間企業もいろいろな支援をしてるし、未だに崩壊した道路環境等整備等で一般ボランティアの受け入れは難しいようだけど、なんとか出来ること(義援金等)で協力支援する事をおすすめします。
国際問題で揺れてる「中国ー台湾」台湾有事が懸念されている中で、新総統選挙で与党(民進党)・頼清徳氏勝利した反中側の新総統に今後も中国の「祖国統一」を進める中国との関係は厳しい状態が続く能登半島地震でもどの国よりも早く救援支援を表明し、多額の支援金を寄付してくれた台湾との関係を日本政府は良好に維持すべき(中国忖度議員も多数)
大学受験生の「大学入学共通テスト」もあり、能登半島地震被災地域では日時を変更する等の配慮もあるようだし受験生もラストスパート超少子高齢化の日本で優秀な人材確保が厳しい現実、若い人が日本の発展に尽力してくれると良いのだが、現在の日本で有能を発揮できる環境も少なく、大企業は未だに「老人経営者」男子主体の「終身雇用、年功序列」文化が根付いている。時代遅れの企業に魅力も無く、有能な人材の海外流出は止められない。10年後日本で活躍する人材は海外から優秀な日本人の逆輸入文化になるかも知れない。日本企業は優秀な日本人を受け入れ活躍できる環境の整備が必須であり、いつまでも「経験主体」の老人出世化してるようでは発展も魅力も無い。大企業就職は低能無能の安定財源を確保する人材のみの墓場
「大寒」も過ぎ、次は2月4日(日)「立春」まだまだ春は遠い(笑)