コロナ感染から回復した義母 | 専業主婦⭐︎英語力浅めのアメリカ移住日記。

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結婚12年目。2021年7月末にアメリカに移住。アメリカ人の夫と子供2人4人家族。アメリカでの生活の日々を記録に残します。家族や友人に進捗状況の報告や、これからアメリカ移住を考えている方の参考?になればさいわいです。

こんにちはいのしし

ぼーです。


義母は12月上旬、初めてのコロナウイルスに感染。義母は隣の家に住んでいます。

高齢の独居。家族みんな心配しました。


毎日必ずかかってくる電話が無くなり

多い日は一日6回笑い泣き

義母とは家族グループテキストのみ。


10日目より徐々に回復しだした義母。

近場に買い物にいけるようになったけど、

まだ本調子では無かった。

回復に時間がかかってるなと感じてました。


本当義母からの電話がない。

私は義母にはテキスト派。日頃から昼寝をする義母なので邪魔したくない。


静かな日々を過ごしていましたが、

義母コロナ感染から12日程度たった日

私がパートの仕事をしている時

久しぶりに義母から着信歴あり。


私の仕事スケジュールを把握している義母ですが仕事中もよく電話ありまーす指差し


電話に私気づかず。テキストが送られてきた。

内容は


「Amazonのボックスが貴方の玄関外に届いてあったわ。家の中にいれたわ。子供たちのクリスマスプレゼントかしら?念のため貴方の寝室のクローゼットにいれたわ」


ガーンガーンガーンガーンガーンガーン

…寝室の私のクローゼットまで……

そうです。それは夫が頼んだ次男のドラムセットよ。サンタからのプレゼントサンタ


私たちの家は元義母の家でした。

その為義母はうちの鍵を持ってるし、ガレージ開閉も自由自在。義母の荷物もまだあるネガティブ


義母が私達が不在の時に家に入ることはよくあります。いつも事後報告で連絡来ます凝視

報告はしてくれる。


不在中の訪問は今もいい気はしませんが、

私たちを心配し助かるか事も多く容認?我慢しています。


しかし、今回は…。


朝はバタバタで片付ける時間なくどの部屋も凄い有り様。

廊下はみんなの脱いだ服が散らかり

おもちゃも出しっぱし

キッチンテーブルも下げてないお皿類

床も食べこぼし多数

寝室も布団ぐちゃぐちゃニヤニヤ


家に帰り寝室にいくと、

大きな段ボールがクローゼットに放り込まれている驚き段ボール大きくてドアは開けっぱなし。

これは隠してるのか??


家の散乱は

特にその日は酷かった笑い泣き


この家を見られたのか…えーん


荷物入れてくれて助かるけど…

玄関まででよかったよ…

子供ら私の帰宅後に帰ってくるし…

天気良い日だったし、そのままでも良かったよ。


しばらく、黒いモヤモヤが取れなかったです真顔


義母、完全復活したなと感じた日でした。

嬉しい事だ。


いつも部屋は綺麗にしとけって事だなと

自分を納得させ折り合いをつけました。


真顔はぁ


お読み頂きありがとうございました。

ではまたバイバイ