考古学者が発掘作業でついにミイラを発見した。
そのミイラの呪いなのか、そのあと襲われたり、飛行機が墜落したり、サハラ砂漠を生死をかけて歩いたり…とハラハラします。
仲間か敵かわからない、同じ日本人の同行者が持っている原子力発電所の情報や、主人公が昔発掘したものによって誰かに追われているのかもしれないという場面もあり、最後まで気が抜けません。
誰が味方なのかもわからない極限状態で、水もなく砂漠を歩いている時の様子が本当に苦しそうで想像ばかりが膨らみました。
この本は何かの雑誌で紹介されていて、私自身が図書館や本屋で手にするジャンルではなかったので、新鮮で面白かったです。
読書の秋。
次は何を読もうかな。
