魔女のモーニングルーティン。

 

起床後

ピクミンブルームチェック。

 

その後、エバーテイル赤ポチゲット。

 

朝ごはん中はアニメの新作を

ネットフリックスで総ざらい。

 

 

本っ当に、

毎日、忙しくて嫌になっちゃうでしょ?

 

あー忙しい、忙しい。

 

そんなゴキゲンな毎日なので、

どこで引いてもおみくじは大吉。

 

 

 

 

という訳で、

忙しい日々ではありますが

(コロサナイデ)

 

新作が生まれてしまったので

 

 

いい加減、真面目に仕事を

しようかと。

 

 

カードリーディングの某選択肢で

出てきた石なのですが、

 

(自分用にクラスター買っちゃった♪)
 

「楽しんだり、輝いたり、

幸せになったりする事に

誰にも遠慮しなくていい」

 

みたいなメッセージを

感じたんですよ。

 

 

キホン、私の周りには

私と同じ課題を持った人か、

 

私が過去に乗り越えた

課題を持った人しか

集まってこないから、

 

(同じ周波数同志でしか出会えないから)

 

幸せになることに対して

遠慮なんてしない私の周りに

 

このメッセージを持った石は

必要なのかなぁなんて

思ったりもしたのですが、

 

(だって、夫の死後半年で

結婚相談所に入会したワタシですから)

 

「休む」ことに関して、

「お母さん」の目を気にして、

うつ病になっても休めなくて

 

躁うつ病になった私

 

っていうのが

私の過去にあるから、

 

その上位互換?みたいな感じで、

 

楽しんではいけない

 

輝いてはいけない

 

幸せになってはいけない

 

っていうのを

無意識レベルで持っている方が

いらっしゃるのかもしれないな、

 

と思って。

 

 

お母さんだから、嫁だから、

 

家事や仕事をほっぽり出して

こんな事してちゃいけない、

 

みたいな囚われ、

 

いらんじゃん?

 

 

子供も夫もさ、

欲しいのは

 

あなたの笑顔

 

であって、

 

きれいに片付いている部屋でも

完璧な栄養バランスの食事でも

 

ない。

 

よ?

 

 

うちの母親って、

食事に関して頑張りすぎる人

なんだけど、

 

子供のワタシとしては、

母がハーバリウムにどハマりしたり、

太鼓の達人にどハマリした時なんか、

 

「それ、やってていいよ!

お弁当買ってきてあげる!」

 

って、よく言ってたもん。

 

子供ってそういうモンじゃない?

 

パートナーも、

家事を完璧にこなして

イライラしてる妻より

 

多少、家が散らかってても

好きなことやって

ゴキゲンでニコニコしてる妻の方が

いいんだよ。

 

 

むしろ、家政婦的なものを

パートナーに求めるような

マザコン男は捨てていい。

 

 

ツイッターでちょいちょい

ノロケてるけど、

 

 

うちの王様、週末は私に

ごはんを作らせてくれないのよ。

 

外食に連れ出してくれるの。

 

そういうの、受け取っていいと

思うんだよね。

 

 

私と同じ死別の人だってさ。

亡くなったパートナーに

遠慮する事ないと思うの。

 

だって、逆の立場だったら、

「幸せであってほしい」って思うじゃん?

 

私の方が先に死んでたら、

 

夫には早く再婚して、

幸せな家庭で子供を育ててほしい、

 

って思うよ。

 

 

うちの場合、

亡き夫は嫉妬で祟って出るような

器の小さい男ではないので、

 

堂々と、

やりたい放題、

 

やらせていただいております。

 

 

いや、そもそも嫉妬する位なら

成仏すんな!って感じよね。

 

見える系の人全てから

「ご主人は成仏してます」

って言われいて、

 

「成仏すなーーーっ!!」

「小さい子供残して心配とかねぇのかよーーーっ!!」

 

って、昔はよく吠えたものよ(遠い目)。

 

 

そんな訳で、

どっかで無意識のうちに

遠慮しちゃって、

 

幸せから遠ざかっている人には

ピッタンコカンカンな石だと思うので

 

「・・・私の事ですか?」

 

という方、いらっしゃいましたら、

お嫁にもらってやってください。

いい仕事しますんで。

 

(けっこう緩んでしまって困るかも?

ってカンジもしますてへぺろ

緩むとソースと同調していい流れ来るんで)

 

 

 

私たちの避けられない使命は、

 

幸せになること

 

だよ。

 

 

『永遠のゼロ』とか観ると、

そういうの深く理解できると思うよ。

 

彼らが体験できなかった、

この豊かな幸せを

 

120%満喫することが

私たちの使命。