怒涛の発送ラッシュ、
とりあえず一段落で、
今、紅茶を飲みながらまったり中～。
ダイヤのネックレスプレゼント（抽選）は
４月２０日までです。
※上のカートと下のカートの振込先は別です。
ひとつにまとめたいという方、
もし、おみえでしたら、
注文前にメールにてご連絡ください。
konapancho112(a)gmail.com
(a)は＠マークに変換
ご相談等のメールのお返事、
少々お待ちくださいm(__)m
廃業を目前にして、
皆様から、
「魔道具のお陰で生きるのが
ラクになりました」とか
「親子関係が改善しました」とか、
嬉しいご連絡をたくさんいただいていて、
お仕事、やってよかったなと
満たされた気持ちでおります。
こちらこそ、皆様、
ありがとうございました
今日は、忘れないうちに
子育てコーチングのシェアを
書いておこうと思います。
同じ周波数同士で引き合ってる
私達だからね。
同じ課題でぶつかってる人、
絶対いると思うから。
ちょっと前のセッションになるんだけど、
子供の
すぐスネる
うじうじする
という態度に、
私がイライラする、
というのを掘り下げてみたくて
そういうテーマで
セッションしてもらったんですよ。
まぁ、親としてフツーの反応かも
しれないけど、
「あーまたやっとるわー」
ってスルーできるようになったら
もっと育児がラクになるよなぁと思って。
「こんな態度を取る子供を
変えないといけない」
は、違うからね。
子供なんて、スネるもんだから。
親の前で、感情を露にしてる、ってコトは、
それだけ、親の事を信頼してるってコトだから。
↑コーチに勧めてもらった本。
育てやすい、いい子ほど、
気を付けた方がいい。
で。
子供のうじうじ、スネスネに対して
イラッとする自分を深堀りしてみたら、
そう言えば過去に付き合った男性で
堂々とスネて部屋にひきこもった
大人げない奴がいて
ドン引き
した事があったのを思い出し、
それに対して、
「それは、私がやりたい事なのに」
ってふと思ったことを
思い出したのね。
で、実際、マネして
それをやってみた事もあったんだけど。
身近なむかつく人＝師匠
だから。
「それは絶対、やってはいけない」って
思っている事をぺろっと目の前でやられると
人間って、ムカッと来る、
っていう話はさんざん書いてきたので
説明いらないと思いますが、
まあ、そういう理由で、
積極的にそういうのは真似して
やってみてるんです。
でも、やっぱり、
なんかイラッと来るから、
根本原因は解消されてないんだよね、
ってコトで、
過去をさぐってみたんだけど、
でた。
中学受験に失敗して泣いた、
あの夜（尾崎豊風）。
自分の番号がなかった、と、
姉から電話で聞かされ、
自室にこもって
今までがんばって解いてきた
問題集を片っ端から
荷造り紐でくくって、
処分し始めていたら
母親が部屋にやってきて、
その時、何を言われたのかは
まったく覚えてないんだけど、
まあ、
あのお母さんなので、
私の気持ちが軽くなるような事が
言える訳もなく、
前向きになりなさい的な
正論をまくしたてていたんだと
思うんだけど、
私はあの時、
スネてうじうじし続けていたかったし、
姫がスネた時に
「そういう時は、黙って
背中をとんとんしてあげれば
いいんだろうけど、
何か嫌でできないんです
という、
自分の発言から、
私はあの時、お母さんに、
ただ、黙って、
背中をとんとんして
欲しかったんだ、
と気づいた時には号泣。
それがわかったから、あとは、
イメージの中で
小さなえみちゃん（本名ね）に
それをやってあげて、
癒してあげればオッケー。
癒しが完了する頃には
姫様のスネスネをもっと華麗に
スルーできるようになっているか、
あるいはスネなくなるか、
黙ってとんとんできるように
なれているか、
という変化が起こるので、
心の中を投影している
スクリーン（＝現実）を確認しながら
癒しを進めている所です。
まだまだ、いっぱい、
癒えていない心の傷
→生き辛さ
が残ってたんだなぁと
感慨深いものがあります。
未だに中学受験を
ひきずっていたというのも
ビックリだけど（笑）。
「夫への怒り」も
ちょっと扱ったんだけど、
ブチ切れまくって
物を壊しまくって
姫をお友達の家に
避難させるまで荒れてしまったので
ちょっと保留
どんだけ我慢してたの自分。。。
と、いう訳で、
子育てに苦戦していらっしゃいましたら
コーチング、いいかもしれません。
私がお世話になっているコーチはこちら。
、
どうでもいいですが。
「家を建てたい」
とほざく娘に、
ドールハウスのキット、
買い与えました・・・。
「家」はさすがに、大きすぎる
さらにどうでもいいけど、
宣伝するの忘れてました・・・。
念願の、タランチュラ
「夢を叶えたい」
「ワクワク」
の波動に干渉したい方、
キモくて良ければどうぞ