色々と整頓がしたくて、
発達障害系のつぶやきは、
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わたすのブログ、
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姫様の行き渋りは相変わらずで、
どうにも、彼女にとって
楽しい事
がないと、
なかなか、行こうとしないのですが
(「今日はなかなか起きてこないから
休ませます、疲れているようなので・・・」
と電話した日に限って、
「学校でたこあげするから行く!!」
と言い出す感じ)
今週は、「楽しくないから行かない」
というより、
何か嫌な事があって行きたくない、
という感じだったのですよ。
でも、小学1年生。
いくら口が達者な水瓶座でも、
「なにが嫌なのか」
っていうのを言葉にする力は
まだまだ未発達。
で、
こないだの金曜日などは、
学校に行かせようとすると
テーブルの下に潜り込んで
テコでも動かないぞ!!
という感じだったので、
「何が嫌なの?」
「お勉強が嫌なら
学校でパズルしててもいいよ?」
(支援級なのでそれもアリ)
と促してみたところ、
「先生が“早くしなさい!”って
怒るから嫌だ!!」
と、
やーーーっと、
「嫌」の原因を言葉にしてくれて。
早く、は、
できんのですよ、うちの子。
ADHDの「注意欠陥」が強いから。
その特性故に、
普通級の担任の先生に
同じように怒られて、
不登校が始まったのですが、
また、同じ事が起こってしまって、
嫌になってしまった模様。
だから、
また同じ事を、しました
「それは、嫌だったね。
(まず共感)
でもさ、先生も忙しかったから
そう言っちゃったんだと思うよ?
先生に“早くしなさい”って
強く言われて嫌な気持ちに
なっちゃった、って伝えたら、
“ごめんね、あの時は
焦ってたから、つい”って
謝ってくれると思うよ?
お母さん、先生にウタちゃんの
気持ちを伝えるお手伝い
したら、学校、行ける?」
と、
まあ、
簡単に書くと
こんな感じに諭して、
学校に連れて行き、
下駄箱まで迎えに来てくれた
担任の先生に
「これこれ、こう言われて
嫌な気持ちになっちゃったそうです」
とお伝えしました。
(普通級の担任ともコレをやりました)
そしたら、担任の先生、
「ごめんね、あの時は
時間がなくて慌ててたから」
と謝ってくれて、
「じゃあ、ああいう時は
どう言ったらいい?
一緒に考えよう!」
なんて言ってくれて・・・
どうやら仲直りできたようで、
その日は満面の笑顔で
帰ってきました。
放デイでも、
こんなやりとりを月に一回は
するのですが、
やればやる程、
自分が癒される
のね。
記憶が飛んでて
なかなか思い出すのも難しいのですが、
私自身も学校に行けない子で、
その時の母親の対応は
「逃げるな!」
「強くなれ!!」
だったのよ。
そういう人格否定が
すごく辛かった。
んだと思う。
今、思えば。
過去がやり直せない代わりに、
自分が、自分と同じ状況に
立たされている子供に対して
あの時、お母さんに
こう振舞って欲しかった
っていうのを
やることによって、
自分の中の
傷ついたままでいる
インナーチャイルドが
成仏する。
なぜか。
多分、過去の自分に対して
「私が悪かったわけではない」
と思えるんだろうね。
幼少期の私は、ASD
(自閉症スペクトラム)の方が
強かったと思うんだけど、
(今では立派な双極性障害の
手帳持ち)
姫のADHDを、あるがまま
受け止めることによって
過去の自分のASD的気質にも
オッケーが出せるんだろうね。
あるがままの自分に、イエス。
自分の生きづらさに、イエス。
自分を捻じ曲げて社会に合わせる、
ってのは、苦しみしか生まないのよ。
あるがままの自分で生きていける
システムを、自分で創ってやる。
双極性障害でも生きていける
システムを、自分で創ってやる。
そっちが正解。
(ていうか、双極とかって、
専門的な分野では開花しやすくないか??)
子供はまだ自分ではできないから、
親のサポートが必要で、
支援級とか、デイサービスとか、
あるがままの子供にオッケーを
出してくれる場所を探して
そこで伸び伸びと成長させてあげるのが
いいんじゃないかな、
と、
私は思っているから
そうしている。
こういう、アダルトチルドレン系の
癒しは、プレナイトさんが
得意だったりするのですが、
今、ある商品だと、
これ↑か、
↑これ(グリーン)が
プレナイトだなも。
ちいとも宣伝ができず、
魔道具さん達から
「早く嫁に出せ!」
「活躍したいんじゃー!」
というお怒りの声が
聞こえるような、聞こえないような・・・
あるがままの自分にイエス!
過去の自分に対しても、
今の自分に対しても。
それがどんどん、できるようになったから
ヒカキンさんの動画にコメント
できたんだろうね。
「私なんかがコメント書いても
ヒカキンさんは嬉しくないだろう」
という思いが微塵も出てこなかったのは
成長の証だったと思う
あーでもアレは本当に緊張シタ
そして、感謝メールを送ってくださる
皆様に、さらに感謝の念が湧くようになって、
いい経験になりました
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