皆様のお家でも、

小さい鬼がまき散らした豆が

 

掃除機をかけてもかけても

箪笥の影からコンニチハするという

 

小鬼の悪戯

 

に悩まされている頃ですね。

 

うちの小さい鬼も、

 

「オニはーーーそと!!フクはーーーうち!!」

 

と、

ご近所中に響き渡る

でっかい声で豆まきをしてくれましたよ。

 

 

 

姫様、鬼も福も、

外にまき散らしていたからね。

今年は社会貢献の1年かしら笑い泣き

 

 

昨日などは、保育園に迎えに行ったら

姫様、お教室から

 

お手製・鬼のお面

 

をかぶって登場し、

 

広告で作ったこん棒で

お迎えのお母様方を

やりやりくりくり攻撃するという

 

エンターテイナー性

 

を発揮してくれて、

お母さん達、大爆笑。

 

血だ・・・。

 

目の位置・・・。
 

 

天珠に続き、

アゼツライトも人体実験

しているのですが、

 

アゼツ、

 

「あらゆる次元に繋がる」

 

と言われる理由が

だいぶ解ってきました。

 

先祖から脈々と受け継がれている

自分のDNAに、どんな情報が

載っているのか、という事に

向き合わされます。

 

才能、味覚、嗜好・・・

遺伝だよね。

 

この、「遺伝子」という

二重らせんを通して、

 

自分は何に喜び、

何を欲し、

この人生で何をやりたかったのか

 

に、

強烈に向き合わされます。

 

まるで、コレですよ。

 

 

♪何がキミの幸せ

何をして喜ぶ?

 

わからないまま終わる

そんなのは嫌だ!

 

 

自分が何に喜びを感じ、

何に幸せを感じるのか

 

わからなければ

幸せになんか、なれないじゃんね。

 

喜びを感じて、

喜びの波動でいるからこそ、

豊かさも巡ってくるんだから、

 

喜ばない事には、

人生、なかなか上手くいかない。

 

でもさ、

たいていの日本人は

 

「こうあるべき」という型に

はめられて生きてるから

 

自分の喜びがわからない

 

んだよね。

 

 

だから、

 

まず生理的欲求を満たしなさい

(ファーストステップ)

 

は、

もう、

 

嫌という程、

言ってきましたが、

 

眠い時に寝て

トイレ行きたい時に行ける

 

(少なくとも自分の生理的欲求に気づき、

オッケーを出す)

 

ようになって、

 

文章教材でも扱った

「小さい頃に夢中になってたこと」

 

を探っても

 

「覚えていない」

 

っていう重症な人はさ。

 

親が何をしている人か

 

を探ると、

答えが見つかるし、

 

そこにしか答えがない

 

という事も

アゼツによって痛感させられました。

 

 

例えば、うちの母方。

某所の情報によると、

とんでもない魔女家系だそうです。

 

パワーストーンに念を入れて

人を癒したり、望みを叶えたりするのなんて

朝飯前、ぐらい、

 

ぱねぇ魔女の血。

 

調べてくださった某鑑定員様が

 

「こんなのハ・ジ・メ・テドキドキゲロードキドキ

 

と言うくらい、凄惨な血の歴史はもう、

笑うっきゃない位笑い泣き

 

 

その血を色濃く引いた私だからこそ、

魔女業が楽しい。

 

 

そして、母の生き方。

 

花を愛で、

若い頃は刺繍で賞を取るほど

手先が器用

 

母方の祖母は編み物の天才。

 

「作る」という事に萌える家系。

 

 

そして父方は

完全な商売人の家系。

 

父はそこから飛び出したけど

勤め人にはならず、

自営業で漢方薬屋。

 

アロマやハーブにハマる、私。

商売を釣りのように楽しむ、私。

 

「血」を活かすと

人生は川下りのように抵抗なく

スムーズに流れ、

 

たどり着いた先には

幸福感という桃源郷がある。

 

 

この、

先祖代々受け継がれたDNAを

開花させる方向に

ハンドルを切っていくのが

 

アゼツライト

 

なんだと知りました。

 

 

ご先祖様の過去の経験を

ダウンロードして使いやすくなる感じ。

 

感触としては

ラピスラズリに似てる。

(ラピス=今ここに全集中→あらゆる情報をDL)

 

 

アゼツを持ってない時から

色んな石や色んなパワー

(タロットとかね)を利用して

 

自分の「血」を知らぬ間に

活かしていましたが、

 

アゼツライト=血

 

というのに気が付いたのはね。

 

アゼツのブレスレットを

身に付けるようになったら、

 

急に、

 

コレが観たくなったの。

 

 

「西の魔女が死んだ」。

 

昔、原作を読んで、

ストーリーも知ってたし、

 

何で今更??

 

と思ったんだけど、

 

なんかもう、

気になって気になって仕方がなくて、

 

観たのよ。

 

 

そしたらさ、

おばあちゃんのスローライフっぷりが、

 

まるで母

 

なんだわ。

 

わざわざイチゴのジャムを

自分で作る所とか、

 

花をいっぱい育てる所とか。

 

(うちの母はあんなに人間できてないケドさ・笑)

 

 

で、

 

西の魔女のスローライフに

キュンキュンしてる自分

 

がいるの。

 

あーこれきたー笑い泣き

 

って、

参った。

 

母を完全否定していては

この幸せは得られない、

 

って言葉が降りてきたの。

 

 

別にさ、

お母さんの全てを許す必要なんて

微塵もないんだけどさ。

 

部分的に、

お母さんが楽しんでいた事で

自分も「楽しい」と思えることを

 

自分の人生に

ちょっとだけ取り入れても

いいんじゃない?

 

そこまで否定することないじゃん?

 

 

うちのお母さんも

よそのお母さんも、

 

私もあなたも、

 

みんな、映画のおばあちゃんみたいな

やさしい、素敵な、

 

完璧な聖母でありたいと

思ってる

 

んだけど、

 

時代がそれを許さなかったり

環境がそれを許さなかったり

 

しただけ。

 

子供を愛してないわけじゃない。

 

 

なぜか、生まれてしまった

ラリマーとアゼツのブレスレットからは

そんなメッセージが聞こえます。

 

 

ラリマーは、

私の中では

 

アダルトチルドレン

解消の石

 

なんだよね。

 

不思議と、

お母さんを許す方向

みんな行くんだわさ。

 

 

お母さんをちょっとだけ許せると、

恋愛もうまくいくし

お子さんとの関係も激変するのね。

 

「1mmも許せなくてもいいよドキドキ

 

 

いい加減、この人

使い過ぎだろ自分・・・。

 

 

ラリマーで心の傷が癒えると、

例えば恋愛でいえば、

 

「恋愛で傷ついた、だから恋愛は嫌」

 

みたいな所から

 

「こういうコミュニケーション

だったからダメだった、

 

だから今度はこういう相手がいい、

こういう人だったら楽しい」

 

っていう方向にシフトできる。

 

学習機能が正しく作動するみたいな。

 

 

この世はコントラストな世界だから、

自分の非・理想を体験すると

 

「理想」を知ることができて

「理想」が脳内で形作られるじゃない。

 

で、「理想」を現実化させるために

宇宙という工場にそれを届けたい。

 

そのお役目(運搬係)を

今回、彫り水晶の

エンジェルさんにお任せしました。

 

(小さ目サイズをご希望の場合、
エンジェルの両サイドのボタンカット水晶を
写真のようにお取りします)
 
 

天使は弓を引いて

願望を天に届けようとしてるんだけど

 

あなたが矢を持つ手を離さないと、

矢は飛んでいかない。

 

手放して照れ

 

 

頑張って頑張って頑張って頑張って

歯を食いしばって

 

できない事をできるように

するんじゃなくて、

 

力を抜いて、やりたい事をやる。

楽しい事、ワクワクする事をやる。

 

そこに「頑張ってる」という

感覚はないはず。

 

(頑張らないと愛されない、

が原因なので、

ラリマーがそこを癒します)

 

 

そして、

 

「穢れた血の流れる自分は

幸せになってはいけない」

 

などと思わず、

(この無意識の思い込みを、

アゼツが浄化します)

 

宇宙からのギフトを受け取って照れ

 

 

あなたに流れる血は

全ての願望を受け取るに

値するほど美しい。

 

 

2つお作り可能ですが、

2本目制作には1週間ほどお時間くださいm(__)m