そんで、ツイッターでも上げたんだけど、
この世って基本的に
愛
でできていると
私は考えているのね。
何か大変な事が起こっても
それは愛を学ぶためにある、
って言った方がいいのかな。
で、
コロナウィルスがもし、
「愛」でできているとしたら、
何を私たちに教えようと
しているんだろう
って今朝、
ふと思ったのよ。
病気って愛じゃん。
私の場合、うつ病(正確にはそううつ病)が
あったからこそ、
お母さんの顔色をうかがい、
「お母さんがこう言うから休めない」
「お母さんがこう言うからやれない」
という
お母さん基準の生き方から脱出できて、
生き残るために好きでもない
遺伝子操作の仕事を探すけど、
結局、職がない、
という貧しい生き方から、
自分が本当にやりたい事をやり
豊かになる生き方
(うつ明けは家事と音楽をしたくて
歯医者の嫁になった)
にシフトできた。
だからね、
このコロナ騒動で、
社会全体が、過去の私のような
「ズレ」を直す時期なんじゃないかって
私は思ったの。
私の勝手なスピ的解釈ね。
まず、政府が、
経済を最優先させずに
弱者救済・弱者優先にしている所は
素敵だなと素直に思えました。
トイレットペーパーが
買えなかった時は
「自分さえ良ければそれでいい」的に
買占めに走った人たちの
心の貧しさが悲しかった。
(結局、自分持ちのストックで足りて、
さらに銀行さんが持ってきたけど・・・)
奪い合えば足らなくなり
分かち合えば少し余る
という世の中の摂理を
きちんと教育する必要があると
スピリーダーとして責任を感じた
一件でもありました。
「ない、ない、なくなる」っつって
貧しいエネルギーを放出しながら買ってればね、
「ない」が現実化するから。
結局、自分に返ってくるから。
どんどん貧しくなるからね、それ。
そして。
どうして、人間、こんなにもウィルスに弱いのか。
それだけ不健康って事だよね。
日本人の多くが、
喜びを伴わない仕事をして、
満員電車の通勤で疲れ、
時間に追われてイライラし、
接待で好きでもない人とお酒を飲み
気を使い・・・
波動、低いよね。
ある程度の年齢になると
そういうストレスの積み重ねで
癌になる。
そういう時代にだよ、
そういう時代に出てきたのが
八木さやちゃんの「自分ビジネス」よ。
自分を大切にして、
自分の好きな仕事をして、
自分のお気に入りの人にしか
ものを売らない。
だけど波動がめちゃんこ高いから
出したモノは劇的に売れる。
そういう天国みたいなビジネスを
提唱する人物が現れ・・・
ノアの箱舟的な何かを感じるのです。
もう、喜びに生きよう、みたいな。
もちろん、「会社」という形態も必要だし、
「独立」「起業」よりも
「お勤めする」というスタイルの方が
合っている人もいて、
個人事業だけが素晴らしいと
言っているわけじゃないよ。
頭ガンガン痛いのに休めなくて
薬を飲んで出勤、とか、
無駄な会議とか、
そういうの減っていって、
家にいてもオンラインで会議できる、とか、
家でも仕事できて、満員電車に
乗らずに出勤時間をずらす、とか、
もっとそういう社会であっても
いいんじゃないかと思うし、
コロナ騒動で、在宅での仕事、
というスタイルは定着していくんじゃ
ないかなぁなんて思ったりもしています。
そんなことをつらつらと考えている
お休み明けでした。
ぽちぽちっと応援クリックお願いします♪
お勉強的なことはツイッターでつぶやいてます。
https://twitter.com/wbDdbuFzsoydGwp
コメント、メッセージを書く前にご一読ください。
(クソバイス不要)
http://ameblo.jp/borntobehatakeyama/entry-12063265234.html
アメンバーの承認についてはコチラをご覧ください。
https://ameblo.jp/borntobehatakeyama/theme-10097811713.html