姫様、お熱を出しました・・・。

 

現在、38.6℃。

座薬を入れるかどうか、迷うギリギリライン。

 

ですが、

今日も1日、元気いっぱいママ友宅で遊びまくり

(午前中すでに38℃近く熱があった)

 

あまり昼寝もせず、

引き続き遊びまくり、

 

ようやく夕方、くたんとし始めたので

DVDを付けて布団に転がし、

 

霊気でもしてやるか、と、はじめてから20分経過後、、、

 

また遊び始めました・・・チーン

 

入れるんじゃなかった霊気。

 

(後悔終わり)

 

 

姫様、先ほど、私の食べている蕎麦を少し横取りし、

またくたんとし始めてくれたので

イッツ・ママのんびりターイム♪

 

いいぞーいいぞーそのままねろー

座薬いれて熱下がるとまた動くからなー(←ひどい母)

 

霊気いれると、ぴゅーっと熱が出て、

ぴゅーっと下がるので、

その調子で火曜日には保育園に、行け。

 

 

 

そんで、皆様が気にしてくださっていた

金曜日の面談ですが、

 

現代医学は延命的な手法をたくさんお持ちのようで、

 

水も喉を通らないくらい胃の癌が肥大している夫には

首に栄養の入り口を手術でつくり、

栄養点滴とやらを施すそうです。

 

脱水のせいで腎臓の値がとんでもないそうで

 

腎臓機能が十分、回復したら

栄養点滴の入り口を作る手術をするそうで、

 

 

で、

 

 

で、

 

 

それのどこが

「今後の治療方針を早急に相談したいから

明日来てください」

レベルの緊急度合いだったの?

 

腎臓の回復にはだいぶ時間がかかるんでしょ??

 

 

と、

またしてもぶーぶーと怒りながら帰宅したのでした。

 

治療方針としては、

 

腎臓の回復

栄養点滴

抗がん剤治療再開(オプジーボ)

 

だそうです。

 

 

だから、効いてないって、オプジーボ。

効くタイプの人間ならもう効いてるって種類の薬なんでしょ?

 

ぶーぶーぶー。

 

 

それから、奥様の治療方針はですね。

 

こないだ、父ヤスオ(漢方薬屋で遠隔治療もする人)が

人間の細胞の入れ替わりの話をしていてですね、

 

細胞は21日だか何だかで入れ替わっているはずなのに、

どうして癌は癌のままなのか?

 

っていう話をしていて、

 

それは「癖」だって言ったのを思い出したんです。

 

 

傷跡とかもそうだよね。

 

遺伝子の情報がどっかで間違っちゃってるから

(あるいはm-RNAの読み取り場所が間違ってるから)

正しい細胞を作れずに「傷」の細胞を永遠に作り続けてる。

 

ワタシの帝王切開の傷跡なんかもそうなんだろうけど。

(雨上がりにアスファルトで干上がってるミミズ状態)

獣傷とかも残るよね。

 

それで、「癖」なら、

ワタシの霊気の「性癖治療」が使えるんじゃないか、

 

と、

 

上の方にお住まいのトカゲ型宗像コーチに聞いてみたら、

「Yes」が出たんですよ。

 

そんで、早速、

それで霊気を入れようとしたら、

 

姫様のお熱ですよ。

 

やれやれ・・・。

 

 

チビが邪魔しに来たのでこれにて。

とりあえず、ご心配おかけしましたm(_ _)m