実は、ちょー身近に、

2人の幼い子供がいながら子宮頸がん

余命いくばく、と言われて、

 

でも治っちゃった女性がいて。

 

母方のいとこのお嫁さんなんだけどね。

 

やっぱりその時も父ヤスオがしゃしゃり出て、

うちの夫に言ったのと同じような事を

言ったそうなんだけど、

 

いとこ・嫁が言われたのは、

 

「自分で作った病気だから、自分で治せます」

 

 

「とにかく、楽しい事をしなさい」

 

だったそうです。

 

おじちゃん(ヤスオ)にそう言われたのが

とても印象的だったと語る彼女は、

 

それから、子供達とキャンプに行ったり、

楽しく遊んだり、と、

家族との時間を大切にしていたら、、、

 

今は、「え?この人本当に癌だったの??」

ってくらい、ピンシャンしていて、

活き活きと元気に過ごしています。

 

一時は放射線治療して、

髪の毛も全部抜けて、、、

ってかんじだったけど。

 

彼女の場合、多分、だけど、

夫婦共働きだったし、経済的な問題ばかりに

目が向いてしまい、「生きる」事に必死になり過ぎて、

「楽しむ」を忘れちゃってて、

 

それを癌ちゃんが教えてくれたんじゃ

ないのかなぁなんて、思うのでした。

 

まあ、癌って、そういう病気のようなので、

私の習った「霊気」も、

 

悪い所をその力で治したって、

生き方そのものが治ってなけりゃ

また違う形で病気になるだけだ、と思って、

方向を変えました。

 

毎晩、やってんだけどね。

夫に対して霊気を。

 

胃袋とその周辺にやるのではなくて、

 

性癖治療

 

の方(性格改善みたいなもの)にシフトして、

 

「癌になるような生き方・考え方ではイケマセン!」

 

なんて、やってみています。

 

あれ?と思ったのが、

やって3日目ぐらいに、

 

感情を表に出すことをあまり好まない夫が、

私に対して、

 

「そのごみ袋はそのままにしといて!」

 

ってイラっと当たってみたり、

 

姫様の寝かしつけ中に、

ワルい事ばっかりする姫に

 

「こらーっ!」

 

って怒鳴っていたりしてて、

 

感情を押し殺して胃を悪くする、

というパターンから抜け出しつつあるような、

そんな感じがしています。

 

父ヤスオの持ってきた漢方を飲んだ後だったので、

そっちの効果かもしれんけど。

 

(処方されてるの見るとただの胃腸の薬

だったんだけどねぇ)

 

研究材料として非常に興味深いです。

癌。

 

 

どうでもいいですが。

 

昨日の記事の、

嫌な奴になって癌を治した人に対して

父ヤスオが盛った漢方薬の原料は

 

ゴ●ブリ

 

 

ヒル

 

だったそうです。

 

我が夫も、そんなモノを飲まされる前に

さっさと自らを自分勝手でワガママな奴に

戻す事をおススメするわよ。

 

 

どうでもいいですが。

「こんにゃく温湿布」をしようと思って、

スーパーでこんにゃくを大人買いしたのですが、

 

結局、育児等でバタバタして使えずに、

ずっと、

 

大量のこんにゃく

 

が冷蔵庫の中で眠っています。

 

どうしてくれんねんコレ。

 

 



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