先日、保育園から、
あの、懐かしい、

おしりにぺたっと貼る、セロファンの
ぎょう虫検査のシートを姫がもらってきたのですが、

ずぼらな母は、
うっかり忘れており、

実家に帰る予定もあって、昨日の
保育園のお迎えまでに提出しなければならなかったので

仕方なく自分のケツにぺったんこして
姫の検査をしたことにするという
インチキをして保育園に提出することにしたのですが、


セロファンについたツーケーの放射線が
1歳児のものにしては明らかに大きすぎる
のもさることながら、

1歳児にはあり得ない、

ケツ毛

がセロファンについてしまい・・・


その毛が立派な毛であれば
指でつまんで取れたのですが

ついてしまった毛が何ともか弱いうぶ毛2本で
なかなか取れず、

セロファンを電気の下に持っていき、
爪楊枝を駆使して、どうにかこうにか
自分のケツ毛をシートからはがすという

ものすごく虚しい、というか、
これ、何の罰ゲームですか?的な作業をする羽目に
なったのでした。


こういうのの検査する人(臨床検査技師さん)って、
やっぱり、こういうインチキ見破ってるんですかねぇ。

「検査の5%ぐらいはお母さんのケツなんですよね~、
1歳児あばれるから、取れないですもんね~」


とか、ランチタイムで盛り上がったり
するものですか?


そう言えばその昔、どっかの誰かが
検便がうまくいかずに犬のフンで代用したら

「人間からは決して検出されない
寄生虫が出ました!!」


とか言われて大騒ぎになった、
とかいう話もあったような・・・。



母のぎょう虫検査、
赤子からは決して検出されないぎょう虫
なんてのが存在しない事を祈るばかりです。


そんな訳で実家なうですが、
週末になる度に38度の高熱を出して寝込むようになってしまい、


身体?心?から
「4月から保育園だから、ラクになるからって、
それだけを支えに頑張ってきたのに、なぜ??」


という悲鳴というか苦情が
発熱なんだろうなぁと、

わかっているんだけど、

休めない、

という現実に直面している次第です。
(相変わらず姫、2時間ほどでご帰宅です)


実家でご飯作ってもらって洗濯してもらって、
ようやく、久しぶりにブログが書けた
ハタケヤマでした。

熊本への支援が募金箱にお金を入れる
ぐらいの事しかできてなくてごめんなさいm(_ _)m







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