今日もストレスからアマゾン先生で
ムチャ買いのハタケヤマですこんばんは。
はーすっきりした。
育児中にクロエの香水とかいらんけど
気分転換に買ってやったわよ。
(香り好きなのでいい香りは気分転換になります
)
時間は夜の10時。
(書ける時に書いて自動更新でアップしてます)
夜パソコン打ったり読書したりすると足がにらにらして
(レストレスレッグ症候群というらしいです。
刺激により交感神経が働いてしまい
身体が休むモードに入れなくなるのが原因のようです)
眠れなくなるんだけど
夜しか自由時間がないんだからしょうがない。
前回のつづき
(http://ameblo.jp/borntobehatakeyama/entry-12125325459.html)
で、
男性の幸福にとって
セッ●スがかなり重要である、
という結論に至った理由は、
夫の発言がきっかけでした。
ある新婚夫婦の、
旦那さんの方が、なんというか、
下半身がお元気な方で、
奥様と手をつないだり、
奥様のおっぱいぽろりを見ただけで
だいじな所がお元気になってしまって
プールから出られなくなった事もある、
なんていう、微笑ましい話を
夫にしましたところ、
夫がこう言うのですよ。
「●●くん(旦那さんの名前)は、
そんなお嫁さん(性的にそこまで興奮できるお嫁さん、
という意味)を貰えて幸せだなぁ」
私としては、なんていうか、
え?そこ??
そこで「幸せ」が決まるの??
と、びっくり。
世の中にたくさん存在する
「愛され妻・コミュニケーション法」とかって
何だったの?ってかんじですよ。
念のために書いておきますが、
新妻の方は、いわゆる「愛され妻」コミュニケーションを
まったく無視したタイプで(むしろ間逆?)、
●●くんのチ×コが立つ=
新妻が愛され妻コミュニケーションの達人、
という訳ではありません。
で、
性的な部分が満たされるのも
幸福を左右する一部ではあるかもしれませんが、
女性にとって、セッ●スは
そこまで大事なことではないと思うんです。
しかし、男性にとっては
非常に重要らしい、
と思わせる、
さらなる夫の、よく言う発言。
「女はちゃんと性的に満たしてあげないと
(ちゃんと昇天させてあげないと、という意味も含む)
イライラしたり、精神的に不安定になる」
こんなニュアンスのことを
そう言えばよく言うんですよ。
人は、自分のものさしでしか
人を測れない。
つまり、この発言はそのまま
「男は性的に満たされていないと
イライラしたり、精神的に不安定になる」
という事なんだ、
と、気づいたんです。
それほどまでに大事か・・・。
そう言われてみれば、
婚活時代に読んだ、婚活界の神(男性)が訳した
本にも、書いてあったんですよ。
男性へのご褒美は、
感謝と信頼とクッキー
です
(クッキーはこの本でいう所のセッ●スの隠語)
世界中の女性が幸せをつかんだ魔法の恋愛書/中経出版

¥1,404 Amazon.co.jp
ホントに、こういう系の本を読むと
男性ってのはご褒美ナシでは
子守りもできんのか?
それじゃ犬と同じじゃないか、
それ、自分の子供なんだから自分の仕事として
やったらどうなんだ?!
と、腹が立ってしょうがないんですが、
(うちの夫は違いますよ。子守りどころか家事までも
自分の仕事としてやってくれる神のような人ですよ。
家にいれば。だけど)
まあ、それはおいといて、
そんな事が書いてある本が
全米188万部突破で世界31カ国で翻訳され、
そしてそれを翻訳して日本に送り出したのが
男性(イチローさんです)ならば、
年齢55歳の我が夫も、
きっと、そうなんでしょう。
ていうか、その通り?
そう言えば夫のお見合いの思い出話なんか
聞いてても、
「この人とエッチできるのかなぁ」
以外の、結婚の判断基準を
聞いたことがない。
いや、私たち女のように明文化していないだけで、
おそらく会話の内容から生き様を見て
気に入ってくれたんだとは思うけど・・・
で、最初の話題に戻しますと、
いくら嫁が、育児中のストレスを抱えて
「共感して欲しい、黙って話を聞いて欲しい」
と訴えても、
(うちの場合、「そばにいてほしい」も
出産後、それはそれはもう
何度も何度も訴えている事なんだけど)
ストレスや不幸感を訴えると、
なぜか、不思議と、
男性の頭の中で、こう変換されちゃってた訳ですね。
「もっと性的に満たしてほしい」
そうだったのか、
ほんやくこんにゃくが故障してたのか!!
ですよ。
そして、間違い変換によって夜のABCの頻度が上がれば、
育児中でヘトヘトの嫁の疲れは増すばかり。
本によれば、1ヶ月夫からのセックスを拒めば
男性は浮気に走るとまで書いてある。
(その位大事な事だから、
疲れをためる前に、家事を男性に手伝って
もらいましょうね、って書いてあるんだけど)
私、歳のせいなのか、セッ●スは
月に2・3回でよくて、排卵日以外ははっきり言って
やる気なくて、腕枕で静かに眠りたいんだけど。
だって、疲れてるし。
おむつ履かずにハイハイしていくチビを
毎日、毎日追い回して腰痛いし。
昔みたいに、夜の合体のためにお昼寝3時間とか
できない訳だし。
チビ、お昼は寝ないから。
性質が悪いのは、昨日のタイトルの事実ですよ。
男性は女性から愛されたい、
という気持ちが薄くて、
愛したい、与えたい、が暴走し、
自分よがりな愛を与えがちだ、という点。
つまり、
「嫁がまた何か“共感しろ”だの何だの
訳のわからんことを言い出した」
→「きっと性的に満たしてあげていないのが原因だ」
→「今晩やっとくか」
という間違い。
男と女。
違う生き物なんだなぁと
つくづく思いました。
もういっその事レズビアンにでも
なりたいくらいです。ほんとに。疲れました。
お互いが、お互いの「違い」を理解して、
男性は精神面に気を配り、
女性は肉体面を満たす努力ができると
きっとベストなのでしょうね。


「なるほど」と思うことがあったら
ぽちぽちっとクリックを。
ムチャ買いのハタケヤマですこんばんは。
はーすっきりした。
育児中にクロエの香水とかいらんけど
気分転換に買ってやったわよ。
(香り好きなのでいい香りは気分転換になります

時間は夜の10時。
(書ける時に書いて自動更新でアップしてます)
夜パソコン打ったり読書したりすると足がにらにらして
(レストレスレッグ症候群というらしいです。
刺激により交感神経が働いてしまい
身体が休むモードに入れなくなるのが原因のようです)
眠れなくなるんだけど
夜しか自由時間がないんだからしょうがない。
前回のつづき
(http://ameblo.jp/borntobehatakeyama/entry-12125325459.html)
で、
男性の幸福にとって
セッ●スがかなり重要である、
という結論に至った理由は、
夫の発言がきっかけでした。
ある新婚夫婦の、
旦那さんの方が、なんというか、
下半身がお元気な方で、
奥様と手をつないだり、
奥様のおっぱいぽろりを見ただけで
だいじな所がお元気になってしまって
プールから出られなくなった事もある、
なんていう、微笑ましい話を
夫にしましたところ、
夫がこう言うのですよ。
「●●くん(旦那さんの名前)は、
そんなお嫁さん(性的にそこまで興奮できるお嫁さん、
という意味)を貰えて幸せだなぁ」
私としては、なんていうか、
え?そこ??
そこで「幸せ」が決まるの??
と、びっくり。
世の中にたくさん存在する
「愛され妻・コミュニケーション法」とかって
何だったの?ってかんじですよ。
念のために書いておきますが、
新妻の方は、いわゆる「愛され妻」コミュニケーションを
まったく無視したタイプで(むしろ間逆?)、
●●くんのチ×コが立つ=
新妻が愛され妻コミュニケーションの達人、
という訳ではありません。
で、
性的な部分が満たされるのも
幸福を左右する一部ではあるかもしれませんが、
女性にとって、セッ●スは
そこまで大事なことではないと思うんです。
しかし、男性にとっては
非常に重要らしい、
と思わせる、
さらなる夫の、よく言う発言。
「女はちゃんと性的に満たしてあげないと
(ちゃんと昇天させてあげないと、という意味も含む)
イライラしたり、精神的に不安定になる」
こんなニュアンスのことを
そう言えばよく言うんですよ。
人は、自分のものさしでしか
人を測れない。
つまり、この発言はそのまま
「男は性的に満たされていないと
イライラしたり、精神的に不安定になる」
という事なんだ、
と、気づいたんです。
それほどまでに大事か・・・。
そう言われてみれば、
婚活時代に読んだ、婚活界の神(男性)が訳した
本にも、書いてあったんですよ。
男性へのご褒美は、
感謝と信頼とクッキー

(クッキーはこの本でいう所のセッ●スの隠語)

ホントに、こういう系の本を読むと
男性ってのはご褒美ナシでは
子守りもできんのか?
それじゃ犬と同じじゃないか、
それ、自分の子供なんだから自分の仕事として
やったらどうなんだ?!
と、腹が立ってしょうがないんですが、
(うちの夫は違いますよ。子守りどころか家事までも
自分の仕事としてやってくれる神のような人ですよ。
家にいれば。だけど)
まあ、それはおいといて、
そんな事が書いてある本が
全米188万部突破で世界31カ国で翻訳され、
そしてそれを翻訳して日本に送り出したのが
男性(イチローさんです)ならば、
年齢55歳の我が夫も、
きっと、そうなんでしょう。
ていうか、その通り?
そう言えば夫のお見合いの思い出話なんか
聞いてても、
「この人とエッチできるのかなぁ」
以外の、結婚の判断基準を
聞いたことがない。
いや、私たち女のように明文化していないだけで、
おそらく会話の内容から生き様を見て
気に入ってくれたんだとは思うけど・・・

で、最初の話題に戻しますと、
いくら嫁が、育児中のストレスを抱えて
「共感して欲しい、黙って話を聞いて欲しい」
と訴えても、
(うちの場合、「そばにいてほしい」も
出産後、それはそれはもう
何度も何度も訴えている事なんだけど)
ストレスや不幸感を訴えると、
なぜか、不思議と、
男性の頭の中で、こう変換されちゃってた訳ですね。
「もっと性的に満たしてほしい」
そうだったのか、
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ですよ。
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育児中でヘトヘトの嫁の疲れは増すばかり。
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疲れをためる前に、家事を男性に手伝って
もらいましょうね、って書いてあるんだけど)
私、歳のせいなのか、セッ●スは
月に2・3回でよくて、排卵日以外ははっきり言って
やる気なくて、腕枕で静かに眠りたいんだけど。
だって、疲れてるし。
おむつ履かずにハイハイしていくチビを
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昔みたいに、夜の合体のためにお昼寝3時間とか
できない訳だし。
チビ、お昼は寝ないから。
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という気持ちが薄くて、
愛したい、与えたい、が暴走し、
自分よがりな愛を与えがちだ、という点。
つまり、
「嫁がまた何か“共感しろ”だの何だの
訳のわからんことを言い出した」
→「きっと性的に満たしてあげていないのが原因だ」
→「今晩やっとくか」
という間違い。
男と女。
違う生き物なんだなぁと
つくづく思いました。
もういっその事レズビアンにでも
なりたいくらいです。ほんとに。疲れました。
お互いが、お互いの「違い」を理解して、
男性は精神面に気を配り、
女性は肉体面を満たす努力ができると
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