週末に遊びに来てくれたお友達(6月にご結婚)が
婚約指輪をみせてくれて、

ダイヤのきらきらを見たらワタシも欲しくなり、

ママ1歳プレゼント

パパに買ってもらっちゃいました


姫、もうすぐ1歳
つまり母、この1年間、よくがんばった!

ママ1歳、おめでとう~!!

という事で


お友達が帰宅後に
「私もダイヤほしいな~」とほざいたら
「買ってあげようか?」と言ってくれたので

遠慮なく。

普段使いできる感じで、
派手すぎず、
だけど華やかさもあり、

セーターにひっかからない
デザインのものがいいなと言ったら

夫が「これがいいんじゃない?」って
選んでくれました。

写真じゃよくわからんけど、
真ん中の白い丸が、大きいダイヤ


お友達に、質のよいものを提供してくれる
貴金属店を教えてもらって、
早速行ったのでした。

ノーブランド、田舎で土地代かからない、
広告費も多分、あまり使ってない、

で、世間の値段よりもお安く
提供してくれている模様。


ここ。

http://www.jeweley.co.jp/docs/index.html


新米ママさんたちも
買ってもらうといいアルよ。


うふふ。
うふふ。

我ながら、受け取り上手です。


ここで、
「そんな高いもの、いいよ、いいよ」
遠慮すると、

男性のセルフイメージを落とします。

女性は、「家計を守れるいい女」
でありたくて、そうやって遠慮することが多いけど、

遠慮すればするほど、
男性は

「俺の稼ぐ能力ってのは、
女に指輪1本買うだけで家計が苦しくなるほど
低いのか・・・」


と受け取ってしまうのです。


なので、
私は、

「買ってあげるよ」と言われた時は遠慮なく、
買ってもらうことにしています。

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「買わせてあげる」

→男性は「俺はこの位の出費があっても
稼いで取り戻せる能力がある」
という潜在的な
メッセージを受け取る

→セルフイメージ向上

→より、できる男に成長する

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こんな公式です。


どうでもいいですが。

「買ってあげるよ」と言われていなくても
欲しいものがあって、
それがとんでもない値段でも

「買って

とおねだりしています。


そうやって入院中に
カ●ティエの豹のネックレスを
おねだりしたっけ(遠い目)。

あーゲスいゲスい






「で、姫へのお誕生日プレゼントは?」と
思われた方はポチポチッとクリックを。


ないよ?そんなもん。
だって記憶に残らんしー。

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