今日は家政婦さんデーで
(週に2回、2~3時間お願いしています)
姫が足にまとわりついた状態で
○○をする
という状態から少し開放され、
またちょっと頭がリラックス。
姫をみてもらっているうちに
夫に買ってもらった電気無水鍋(別名オトナのオモチャ)で
「いわしの骨まで柔らか煮」を作って遊びました。
部屋中、いわし臭いです。
普段は夜しかゆっくり遊ぶ時間がないので、
この作業も夜、行うのですが
(お風呂に入る前にお鍋にセットして、
お風呂上りにできあがり)
こないだは「いかめし」を夜中に作ったものだから
夜、家中がイカ臭くて、
ここんちのご主人、どんだけ~?
と、
箱ティッシュ片手に
シモな妄想を炸裂させてしまいましたよ。
まあ実際、50代にしてどんだけ~?って位、
お盛んな夫
ではありますが。
(何度も書きますがこのブログは18禁です)
で、
色んな所にヘルプ出して思ったのは、
「養われてるからこの位やらないといけない」とか
「やらないと追い出される」とかっていうのって、
誰に言われた訳じゃなくて
自分でそう思っているだけで、
自分で勝手にお荷物を背負い込んで
「自分ばっかり損してる!」って
言ってるんだよな自分、ってこと。
なんでそう思っちゃう(追い出される)のか、っていうのは
「昔、親からそう言われたから」で、
(「いう事きかないとご飯食べさせないよ!」とか
「親のいう事をきけないなら出て行け!」って
締め出されたりとか、殴られたりとか、そういうのね)
ココ癒していかないと
いけないんだなぁとまた課題を発掘するのでした。
多くのフェミニストの生き方(T嶋陽子先生みたいなのね)って、
「自立を!自立を!」って言ってるけど、
それは「孤立」に向かっての出発~でした~
なんですよね。
「助けて、わたしできない」って言えば、
みんな、喜んでやってくれるのにね。
じんさんの本にもこう書いてありました。
「自分が誰かの役に立ちたいと思っているように、
周りの人だって、そう思ってるんだから、
そのチャンスを取り上げちゃいけないよ」
昨日はくたびれ果てて、眠くて、
お風呂入らずに10時過ぎに寝ちゃって、
夜中、姫の夜泣きが聞こえて
起きようとしたんだけど、
夫が起きて、姫をねかしつけてくれて、
私はそのままあったかいベッドですやすや。
お疲れな妻を気遣ってくれたんだねぇ。
夫、スキだ
だるい、ねむい、イライラする、
と思っていたら、
腸ひさしぶりにスプラッタが来ました。
もう、
来ないかと思ってたよ。
「子育てイヤだ、もう子供産むなんて
二度とゴメンだ」
なんて思ってると、
来なくなるもんですねぇ。スプラッタ。
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