未熟児のフォローアップ健診いってきました。
結果から先に言えば、
「大丈夫なんじゃね?」
という感じ。
先生曰く、ゆっくりめの成長だけど、
腰もすわりかけてるし、
身体の成長も小柄だけど、ちゃんと大きくなってて
栄養が足りてないなんて事はないから
このまま様子をみて、
もし1歳半になっても歩けないようだったら
MRIとりましょう、
との事でした。
今は不安感から脱出できて、
今日も元気に開放保育園で遊んできました。
ご心配おかけしましたm(_ _)m
不安から開放されたのは、
健診の結果、というよりも
健診前日、すっごーく不安になって、夫に
「脳性まひだったらどうしよう、
私の育て方が悪くてこうなってたらどうしよう」
と泣きついて、
「絶対そんな事ないから大丈夫」と
言ってもらえたから。
夫の「大丈夫」は本当に心強い。
なぜなら、
「なぜなら、もし脳性まひだったら、
こんなに足が元気に動かない」
と、理由つきで説明してくれるから。
世の女性は「共感」によって安心する方が多いので
「大丈夫だよ~うちも遅かったし」
みたいな言葉で安心するんだと思うのですが、
どうにもはたけやま、理系で男性脳なので
「大丈夫」の「根拠」をきちんと説明してもらえないと
納得ができないタイプです。
男の子の子育てにおいては、
「どうしてこれをしたらダメなのか」みたいな
物事の根拠を説明しないと
男の子たちは納得できなくて
お母さんのいう事を聞かないらしいですよ。
女性が男の子を育てる難しさは
ココにあるみたい。
脱線。
で、
病院の待合室では、うちよりさらにウワテがいて、
31週ぐらいで生まれちゃって、
体重も1300?ぐらいで小さくて、
今、生後8ヶ月だけどまだ寝返り打てなくて
寝たきり生活だ、
っていう赤ちゃんもいて、
それはきっと、すごく心配だろうなぁと
心が痛みました。
生後10ヶ月でまだ歩くどころか、ハイハイすらできない、
っていうのは、傍から見たら、
すごく心配しないといけない状況なのかもしれませんが、
そういえばつい先日まで、はっきり言って、
まーーーったく心配していなかった自分が
今更ながら不思議で、
なんでこうも平気でいられたんだろう、
『ひよこくらぶ』なんか読んでても、
「生後○ヶ月でこんな事できました!」
っていうページ読んで、
「うちの子はこの2ページ前だわ」
なんて、勝手に修正して、
ふつーに2ヶ月前の子のページを参考にしてて・・・。
この図々しさというか、図太さの原因は
何なんだろうと考えて、
思い当たったのが、
「ブログランキング萌え」
でした。
育児以外に熱心に取り組むものがあったから、
あまり気にせずにいられたようです。
ありがとう、ブログ。
そしてありがとう、応援してくださっている皆様
今日も開放保育園に遊びに行きましたが、
姫と誕生日が近い生後10ヶ月、11ヶ月の子達が
よちよち歩いて、
おもちゃのボールをもって、
それを然るべき所に入れて、遊んで・・・
とやっているのを見て、
(姫はボールを持ってどこかに入れる、
なんて芸当、まだまだできず、
ひたすら「床で伏せ」です)
「あーほんとにうち、遅れてるんだなぁ」
としみじみ思いましたが
(名札に○歳○ヶ月と書くので
お友達の名前と年齢はすぐわかるのです)
だからと言って、
「同じ月齢の子ができている事がぜんぜん
できてなくて落ち込むから、遊びに行きたくない」
と思うこともなく、
「今の姫にとって楽しい事は何かな~」
と、
あっちのおもちゃ、こっちのおもちゃを
姫に渡して反応を見る、
という事ができています。
いくら人並みに成長してても人生が楽しくなかったら
生きている意味がない、
と思っているので、平気でいられるのか、
それとも、前の子が生後3日で
死んでいるから
「発達おそいけど、
とりあえず生きてるからいいや」
と思えるのか。
あるいは図太さは
ただの年の功だったりして・・・
今日は姫様、ロディちゃんに興味を示したので、
乗せてみて、
「おうまさんがパッカパッカ~」
と、びょんびょん、ロディちゃんを弾ませてやったら
大喜びで、
降ろすと大泣き。
あまりの気に入りっぷりに、
即、アマゾン先生で注文しました。
姫、ひとつこれで
人生、エンジョイしてください。


姫のすこやかな成長を祈りながら
ぽちぽちっとクリックお願いします♪
結果から先に言えば、
「大丈夫なんじゃね?」
という感じ。
先生曰く、ゆっくりめの成長だけど、
腰もすわりかけてるし、
身体の成長も小柄だけど、ちゃんと大きくなってて
栄養が足りてないなんて事はないから
このまま様子をみて、
もし1歳半になっても歩けないようだったら
MRIとりましょう、
との事でした。
今は不安感から脱出できて、
今日も元気に開放保育園で遊んできました。
ご心配おかけしましたm(_ _)m
不安から開放されたのは、
健診の結果、というよりも
健診前日、すっごーく不安になって、夫に
「脳性まひだったらどうしよう、
私の育て方が悪くてこうなってたらどうしよう」
と泣きついて、
「絶対そんな事ないから大丈夫」と
言ってもらえたから。
夫の「大丈夫」は本当に心強い。
なぜなら、
「なぜなら、もし脳性まひだったら、
こんなに足が元気に動かない」
と、理由つきで説明してくれるから。
世の女性は「共感」によって安心する方が多いので
「大丈夫だよ~うちも遅かったし」
みたいな言葉で安心するんだと思うのですが、
どうにもはたけやま、理系で男性脳なので
「大丈夫」の「根拠」をきちんと説明してもらえないと
納得ができないタイプです。
男の子の子育てにおいては、
「どうしてこれをしたらダメなのか」みたいな
物事の根拠を説明しないと
男の子たちは納得できなくて
お母さんのいう事を聞かないらしいですよ。
女性が男の子を育てる難しさは
ココにあるみたい。
脱線。
で、
病院の待合室では、うちよりさらにウワテがいて、
31週ぐらいで生まれちゃって、
体重も1300?ぐらいで小さくて、
今、生後8ヶ月だけどまだ寝返り打てなくて
寝たきり生活だ、
っていう赤ちゃんもいて、
それはきっと、すごく心配だろうなぁと
心が痛みました。
生後10ヶ月でまだ歩くどころか、ハイハイすらできない、
っていうのは、傍から見たら、
すごく心配しないといけない状況なのかもしれませんが、
そういえばつい先日まで、はっきり言って、
まーーーったく心配していなかった自分が
今更ながら不思議で、
なんでこうも平気でいられたんだろう、
『ひよこくらぶ』なんか読んでても、
「生後○ヶ月でこんな事できました!」
っていうページ読んで、
「うちの子はこの2ページ前だわ」
なんて、勝手に修正して、
ふつーに2ヶ月前の子のページを参考にしてて・・・。
この図々しさというか、図太さの原因は
何なんだろうと考えて、
思い当たったのが、
「ブログランキング萌え」
でした。
育児以外に熱心に取り組むものがあったから、
あまり気にせずにいられたようです。
ありがとう、ブログ。
そしてありがとう、応援してくださっている皆様

今日も開放保育園に遊びに行きましたが、
姫と誕生日が近い生後10ヶ月、11ヶ月の子達が
よちよち歩いて、
おもちゃのボールをもって、
それを然るべき所に入れて、遊んで・・・
とやっているのを見て、
(姫はボールを持ってどこかに入れる、
なんて芸当、まだまだできず、
ひたすら「床で伏せ」です)
「あーほんとにうち、遅れてるんだなぁ」
としみじみ思いましたが
(名札に○歳○ヶ月と書くので
お友達の名前と年齢はすぐわかるのです)
だからと言って、
「同じ月齢の子ができている事がぜんぜん
できてなくて落ち込むから、遊びに行きたくない」
と思うこともなく、
「今の姫にとって楽しい事は何かな~」
と、
あっちのおもちゃ、こっちのおもちゃを
姫に渡して反応を見る、
という事ができています。
いくら人並みに成長してても人生が楽しくなかったら
生きている意味がない、
と思っているので、平気でいられるのか、
それとも、前の子が生後3日で
死んでいるから
「発達おそいけど、
とりあえず生きてるからいいや」
と思えるのか。
あるいは図太さは
ただの年の功だったりして・・・

今日は姫様、ロディちゃんに興味を示したので、
乗せてみて、
「おうまさんがパッカパッカ~」
と、びょんびょん、ロディちゃんを弾ませてやったら
大喜びで、
降ろすと大泣き。
あまりの気に入りっぷりに、
即、アマゾン先生で注文しました。
- RODY ロディ ベビーサックス ノンフタル酸 (正規流通品)/LEDRAPLASTIC
- ¥7,560
- Amazon.co.jp
姫、ひとつこれで
人生、エンジョイしてください。


姫のすこやかな成長を祈りながら
ぽちぽちっとクリックお願いします♪
-----
携帯から閲覧の方(メッセージボードが見られない方)へ
コメント・メッセージを書く前にご一読ください。
http://ameblo.jp/borntobehatakeyama/entry-12063265234.html