新しいパソコンを買いました。
長年、愛用していたレッツノートの動きが悪すぎて、
PCを起動してからマトモに動き出すまでに5分かかったり、
フォトショップ(写真加工ソフト)起動するのに
同様に5分かかったり、
このブログを更新するのでも
「ブログを書く」ボタンを押してから5秒~10秒待たないと
いけなかったり、で、
この待ち時間が、1分1秒がおしい育児中の
ストレスになっていたので。
動きの悪いPCを使い続けることは、
使い物にならないくらい切れ味の悪いノコギリを
使い続けてるのと一緒なんだけど、
「刃をとぐ暇がない」という理由で、
いつまでーも切れないノコギリを使って、
やったらめったら時間をかけて木を切る木こり状態
だったわけですよ。ワタクシ。
で、木こりの場合でいう所の
「刃」を研げばいいんだけど
(PCの使ってないソフト捨てたり、
アップグレードしたりして軽くする)
そこまでの時間もやっぱりないから、
型落ちで安くなってるノートPCを購入。
本日からようやく快適に
ブログが書けるようになったんだけど
そうなるまでに3日ほど。
PCの説明書に
「購入したらまずリカバリーメディアを作れ」
と書いてあるから、作ろうとしたら
ぜんぜん作り方がわからず
(メーカーのHPにも書いてない)
結局、この作業に丸1日を費やし
(結局わからないまま終わる)、
PCを立ち上げたり、切ったりするたびに
「新しい更新」がどうのこうの、で
カラカラと音を立て更新しまくってくれたり。
昨日はそんな悲劇がマックスの中、
アマゾン先生の返品のために
プリンターを使おうと、
新PCにプリンターをつないだら、
プリンターのドライバーのインストール中に
PCの野郎が
「新しい更新があったので
再起動しまーす♪」
とかいって、勝手に電源、切れちゃって、
それから、何度、
PCとプリンターをつないでも
「
プリンタードライバーがみつかりません」。
トラブルシューティングとやらをやっても、ダメ。
赤子を寝かしつけては、この作業を繰り返すものの、
夕飯の支度までに印刷が間に合わず、
まず、これで、イライラ。
仕方なくプリンター関係は放置し、
夕飯の支度をし、
姫に離乳食を与え、
夕飯を作っていると、
夕方のおネンネに失敗した姫が
(1時間半かけて寝かしつけて30分で起きた、
っていう、昨日のアレですよ)
夕飯作成中に「眠い!」とぐずりだし、
仕方なくおんぶで食事を作り、
帰宅した夫に夕飯を与えると
お肉が生っぽいとクレーム。
チンしようとすると
「焼きなおして」ときたもんだ。
そんな事してたら私ちっとも
食事にありつけないじゃん!
私、おしんでも奴隷でもない!!
と、この時はきちん、その瞬間に自分の
「この仕事、やりたくない」という気持ちに
気づけたので
(いつもはやった後に「私、奴隷じゃない!」と
後から後からムカついて、喧嘩になる)
「チンで我慢して」と却下。
いい感じに対応できたんだけど、
赤子がぐずるから早く風呂いれて寝かしつけたいのに、
夫、
自ら肉を焼き直しはじめる。
赤子をね、私がだっこしている間にね
「先に食べちゃって。食べたら子守を代わって」
ってお願いしてんのに、
のんびり焼いて、味付けまでし直してんですよ。
たっきーママのレシピで味付けしてんのに!
ですよ、この罰当たりめがっ!
(たっきーママの味付けは
夫好みのものが多くて、たっきーママは
我が家の食卓の女神様です)
お母さん、お疲れマックスですよ。
上のお兄ちゃん、自由すぎですよ、まったく。
いつもは姫がお風呂に入っている間、
食器を洗って片付けておくんだけど、
もう、精神的にくたくただったので
テーブルの上に食い散らかした状態で
やりっぱなしにしといて、
気分転換にブログを書き。
(この対応も、我ながら素晴らしい。
いつもだったらクタクタのままお片づけして
「なんで私ばっかり!!」と怒って喧嘩になる)
しかし、ミルクを作って冷やしておいたら
姫が風呂から上がる頃には冷えすぎちゃって、
結局、イライラ、爆発。
またキーってなって喧嘩になるのは
嫌だったので、
「抑肝散」というヒステリーに効く漢方薬を
飲んで、どうにかイライラを抑え、
しかし冷えたミルクは流しにぶちまけ、
シンクは大惨事。
それを見て夫は何か感づいたようで、
洗い物を片付けてくれて、
私を刺激しないように姫を連れて
寝室へ行ってくれたので、
今回は事なきを得ました。
またちょっと成長した自分。えらい。
で。
最近思うのが、
タイトルの事ですよ。
育児中、120%で頑張っててさ、
でも夫に愚痴を言うと、たいてい、どこの家でも
夫は
「ああしたらいいじゃない、
こうしないからいけないんじゃない」
って、ダメ出しするでしょ?
あれ、すごいムカつくじゃん。
男性としては、
「俺の女の問題を解決してあげたい」と思って
親切でアドバイスしてるつもりなんだけど、
女性は、わかってほしい生き物で、
この場合、
「そうなんだ~、大変だったね」
というねぎらいの言葉が欲しくて
愚痴っているのに、
そこで、そういう「共感」とか「承認」の言葉ナシに
いきなり、上記のような否定と感じるような事を言われると
「どうせ私のやり方がおかしいんでしょ!
私がダメなんでしょ!
こんなに頑張ってるのに!」
という怒りとなる。
だからもー、夫に愚痴なんてものは
言ってはいけなくて
でも、女性心理として、
最愛の男性に胸のうちを打ち明け、
腕に抱かれつつ
「今日も大変だったんだね」
「お疲れさま」
なんて言われて、
髪をなでられたり、したいじゃないですか。
そんな願望を叶えてくれるなら、
ソレに1回5万ぐらい、
余裕で払えるわよ。
だからね、もし、
このど田舎のT市に、
託児付のホストクラブがあったら、
私、きっと、
通っちゃうと思うんですよ。
通うどころか、
お気に入りのホストさん(そのクラブで最も
話を聞いて承認するのが上手な男)の
誕生日にはピンドンあけて、
ロレックスの時計ぐらい、
貢ぎますよ、ほんと。
市役所から配られるパンフレットやら
育児書やら、もー、
ありとあらゆるところに
「お父さんは、お母さんの話をじっくり
きいてあげましょう。
答えを出すのではなく、
ただ、聞いてあげましょう」
と、あれだけ、
あっちこっちに書いてあるのに、
男性はそういうの読まないし、
「俺は父親として完璧だ」
と思い込んでて、頑なに変わろうとしないんですよね。
そういう生き物です。
もう、書いてもムダだと思います、そういうの。
でも、男性陣よ。
嫁にこれらの言葉をかければ、
それだけ嫁は
ストレスによる無駄遣い
をしなくなって、
家庭内の経済効果は
すさまじいのではないかと思いますよ?
少なくともうちの場合は。
まだT市にホストクラブ(託児付)ができないので、
はたけやまの育児ストレスによる散財は
高島屋さんで秋物ニットの大人買い、
ぐらいで済んでますが、
(結局、必要なモノしか買えない貧乏症・・・)
もしまた近い未来、ブチきれたくなるような事があったら
ん10万ぐらいする腕時計でも買って
うさを晴らそうかなぁと検討中~♪
(腕時計がもうだいぶボロいから。やっぱり貧乏性・・・)
そう思えれば、
次の大喧嘩もまた楽しみのひとつです
(いいのかソレで)。
でもねえ、こういう問題が起こるのは、
「はやく、はやく!」
っていう生き方を改めなさいよ、
っていう課題が来てんのはわかってるんだけどね。
まだまだ成長過程で、成長痛で苦しいからさ。
やけ買いぐらい、許してもらわないとね。
我が夫が理想的なホストになれる日は
おそらく永遠に来ませんが、
最近は食事時に姫がぐずれば
姫をひざに乗せて、あやしながらご飯を食べてくれるし
(食事をゆったりと取ることを大切にしているハタケヤマは
赤子の鳴き声を聞きながら焦って食事をする事が
非常に苦しいので助かってます)
外出すれば、姫はパパが抱っこだし、
昨日の夜中などは、
疲れ過ぎて寝こけていて、
姫様が夜中、壁ドンしているのに気づかずにいたら
パパがあやしてくれていたし、
理想的なパパです、ほんと。
物事のいい面を見ようと思えば、
そりゃあもう、与えてもらっている事だらけです。


「私も、いい面を見よう!」と思えたら
ぽちぽちっとクリックお願いします☆
長年、愛用していたレッツノートの動きが悪すぎて、
PCを起動してからマトモに動き出すまでに5分かかったり、
フォトショップ(写真加工ソフト)起動するのに
同様に5分かかったり、
このブログを更新するのでも
「ブログを書く」ボタンを押してから5秒~10秒待たないと
いけなかったり、で、
この待ち時間が、1分1秒がおしい育児中の
ストレスになっていたので。
動きの悪いPCを使い続けることは、
使い物にならないくらい切れ味の悪いノコギリを
使い続けてるのと一緒なんだけど、
「刃をとぐ暇がない」という理由で、
いつまでーも切れないノコギリを使って、
やったらめったら時間をかけて木を切る木こり状態
だったわけですよ。ワタクシ。
で、木こりの場合でいう所の
「刃」を研げばいいんだけど
(PCの使ってないソフト捨てたり、
アップグレードしたりして軽くする)
そこまでの時間もやっぱりないから、
型落ちで安くなってるノートPCを購入。
本日からようやく快適に
ブログが書けるようになったんだけど
そうなるまでに3日ほど。
PCの説明書に
「購入したらまずリカバリーメディアを作れ」
と書いてあるから、作ろうとしたら
ぜんぜん作り方がわからず
(メーカーのHPにも書いてない)
結局、この作業に丸1日を費やし
(結局わからないまま終わる)、
PCを立ち上げたり、切ったりするたびに
「新しい更新」がどうのこうの、で
カラカラと音を立て更新しまくってくれたり。
昨日はそんな悲劇がマックスの中、
アマゾン先生の返品のために
プリンターを使おうと、
新PCにプリンターをつないだら、
プリンターのドライバーのインストール中に
PCの野郎が
「新しい更新があったので
再起動しまーす♪」
とかいって、勝手に電源、切れちゃって、
それから、何度、
PCとプリンターをつないでも
「

トラブルシューティングとやらをやっても、ダメ。
赤子を寝かしつけては、この作業を繰り返すものの、
夕飯の支度までに印刷が間に合わず、
まず、これで、イライラ。
仕方なくプリンター関係は放置し、
夕飯の支度をし、
姫に離乳食を与え、
夕飯を作っていると、
夕方のおネンネに失敗した姫が
(1時間半かけて寝かしつけて30分で起きた、
っていう、昨日のアレですよ)
夕飯作成中に「眠い!」とぐずりだし、
仕方なくおんぶで食事を作り、
帰宅した夫に夕飯を与えると
お肉が生っぽいとクレーム。
チンしようとすると
「焼きなおして」ときたもんだ。
そんな事してたら私ちっとも
食事にありつけないじゃん!
私、おしんでも奴隷でもない!!
と、この時はきちん、その瞬間に自分の
「この仕事、やりたくない」という気持ちに
気づけたので
(いつもはやった後に「私、奴隷じゃない!」と
後から後からムカついて、喧嘩になる)
「チンで我慢して」と却下。
いい感じに対応できたんだけど、
赤子がぐずるから早く風呂いれて寝かしつけたいのに、
夫、
自ら肉を焼き直しはじめる。
赤子をね、私がだっこしている間にね
「先に食べちゃって。食べたら子守を代わって」
ってお願いしてんのに、
のんびり焼いて、味付けまでし直してんですよ。
たっきーママのレシピで味付けしてんのに!
ですよ、この罰当たりめがっ!
(たっきーママの味付けは
夫好みのものが多くて、たっきーママは
我が家の食卓の女神様です)
お母さん、お疲れマックスですよ。
上のお兄ちゃん、自由すぎですよ、まったく。
いつもは姫がお風呂に入っている間、
食器を洗って片付けておくんだけど、
もう、精神的にくたくただったので
テーブルの上に食い散らかした状態で
やりっぱなしにしといて、
気分転換にブログを書き。
(この対応も、我ながら素晴らしい。
いつもだったらクタクタのままお片づけして
「なんで私ばっかり!!」と怒って喧嘩になる)
しかし、ミルクを作って冷やしておいたら
姫が風呂から上がる頃には冷えすぎちゃって、
結局、イライラ、爆発。
またキーってなって喧嘩になるのは
嫌だったので、
「抑肝散」というヒステリーに効く漢方薬を
飲んで、どうにかイライラを抑え、
しかし冷えたミルクは流しにぶちまけ、
シンクは大惨事。
それを見て夫は何か感づいたようで、
洗い物を片付けてくれて、
私を刺激しないように姫を連れて
寝室へ行ってくれたので、
今回は事なきを得ました。
またちょっと成長した自分。えらい。
で。
最近思うのが、
タイトルの事ですよ。
育児中、120%で頑張っててさ、
でも夫に愚痴を言うと、たいてい、どこの家でも
夫は
「ああしたらいいじゃない、
こうしないからいけないんじゃない」
って、ダメ出しするでしょ?
あれ、すごいムカつくじゃん。
男性としては、
「俺の女の問題を解決してあげたい」と思って
親切でアドバイスしてるつもりなんだけど、
女性は、わかってほしい生き物で、
この場合、
「そうなんだ~、大変だったね」
というねぎらいの言葉が欲しくて
愚痴っているのに、
そこで、そういう「共感」とか「承認」の言葉ナシに
いきなり、上記のような否定と感じるような事を言われると
「どうせ私のやり方がおかしいんでしょ!
私がダメなんでしょ!
こんなに頑張ってるのに!」
という怒りとなる。
だからもー、夫に愚痴なんてものは
言ってはいけなくて
でも、女性心理として、
最愛の男性に胸のうちを打ち明け、
腕に抱かれつつ
「今日も大変だったんだね」
「お疲れさま」
なんて言われて、
髪をなでられたり、したいじゃないですか。
そんな願望を叶えてくれるなら、
ソレに1回5万ぐらい、
余裕で払えるわよ。
だからね、もし、
このど田舎のT市に、
託児付のホストクラブがあったら、
私、きっと、
通っちゃうと思うんですよ。
通うどころか、
お気に入りのホストさん(そのクラブで最も
話を聞いて承認するのが上手な男)の
誕生日にはピンドンあけて、
ロレックスの時計ぐらい、
貢ぎますよ、ほんと。
市役所から配られるパンフレットやら
育児書やら、もー、
ありとあらゆるところに
「お父さんは、お母さんの話をじっくり
きいてあげましょう。
答えを出すのではなく、
ただ、聞いてあげましょう」
と、あれだけ、
あっちこっちに書いてあるのに、
男性はそういうの読まないし、
「俺は父親として完璧だ」
と思い込んでて、頑なに変わろうとしないんですよね。
そういう生き物です。
もう、書いてもムダだと思います、そういうの。
でも、男性陣よ。
嫁にこれらの言葉をかければ、
それだけ嫁は
ストレスによる無駄遣い
をしなくなって、
家庭内の経済効果は
すさまじいのではないかと思いますよ?
少なくともうちの場合は。
まだT市にホストクラブ(託児付)ができないので、
はたけやまの育児ストレスによる散財は
高島屋さんで秋物ニットの大人買い、
ぐらいで済んでますが、
(結局、必要なモノしか買えない貧乏症・・・)
もしまた近い未来、ブチきれたくなるような事があったら
ん10万ぐらいする腕時計でも買って
うさを晴らそうかなぁと検討中~♪
(腕時計がもうだいぶボロいから。やっぱり貧乏性・・・)
そう思えれば、
次の大喧嘩もまた楽しみのひとつです
(いいのかソレで)。
でもねえ、こういう問題が起こるのは、
「はやく、はやく!」
っていう生き方を改めなさいよ、
っていう課題が来てんのはわかってるんだけどね。
まだまだ成長過程で、成長痛で苦しいからさ。
やけ買いぐらい、許してもらわないとね。
我が夫が理想的なホストになれる日は
おそらく永遠に来ませんが、
最近は食事時に姫がぐずれば
姫をひざに乗せて、あやしながらご飯を食べてくれるし
(食事をゆったりと取ることを大切にしているハタケヤマは
赤子の鳴き声を聞きながら焦って食事をする事が
非常に苦しいので助かってます)
外出すれば、姫はパパが抱っこだし、
昨日の夜中などは、
疲れ過ぎて寝こけていて、
姫様が夜中、壁ドンしているのに気づかずにいたら
パパがあやしてくれていたし、
理想的なパパです、ほんと。
物事のいい面を見ようと思えば、
そりゃあもう、与えてもらっている事だらけです。


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