歌詞 作詞 「そんな時代の片隅で」 | otyanohitoのブログ

otyanohitoのブログ

ブログの説明を入力します。

 

そんな時代の片隅で

苦しみの 暗い過去さえ
まるで 両手で 包み込むよに
大事そうに 抱えたままで
つまづきながら 俺の前にあらわれた

何も捨てれないのと 不器用に微笑む
ならば俺はお前の 全てを抱きしめてやる

誰も彼もが皆 孤独に慣れてる
そんな時代の片隅で

 


冷え切った 背中から抱いた
二人 でなら 温かいだろ?
少し揺れる 泣いてるのかい
大丈夫だよ 俺は此処に居るよ

上手く愛せるのか わからないけど
きっと二人でなら 明日へと歩んで行ける

誰も彼もが皆 不安の中に居る
そんな時代の片隅で


何も捨てれないのと 不器用に微笑む
ならば俺はお前の 全てを抱きしめてやる

誰も彼もが皆 孤独に震えてる
そんな時代の片隅で