歌詞 作詞 「髪を切った理由」 | otyanohitoのブログ

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 髪を切った理由

 

どうして何時も貴女は 私の心が見えてるみたいに
優しく 微笑みながら 「大丈夫?辛そうだよ」って
声をかけてくれたよね

 

凍えそうな日々が 貴女のそばに居れたら 暖かな春のようです

 

気が付かれなくていい 貴女の微笑みが今日も 見ていられるのなら
何時かは 会えなくなる日が来る それまでは そばにいたくて
やわらかな声 やさしい微笑み しなやかな指先 つややかで長い黒髪
誰よりも綺麗で眩しすぎて その黒髪が より一層映えるように
私 髪を切りました 隣に居ても邪魔じゃないように

 


触れたなら壊れそうで 少しの傷で雲ってしまいそうで
誰かを 愛せた奇跡を 今はまだ信じられなくて
やさしい瞳見つめてた

 

何も見えない闇を 貴女が照らしてくれた 眩しい太陽のようです

 

私がもらえてる物 貴女に何時か返せるかな 優しい気持ちになれた
何時かは 会えなくなる日が来る それまでは そばにいたくて
やわらかな声 やさしい微笑み しなやかな指先 つややかで長い黒髪
誰よりも綺麗で眩しすぎて その黒髪が より一層映えるように
私 髪を染ました 隣に居ても邪魔じゃないように

 

 

これから先の日々も 貴女を愛した日々も なんの後悔もないです

 

私の全てを捧げたら あの人が幸せになれるなら 私は何も要らない
あの人の 未来に訪れる 全ての痛みを 私にください
やわらかな声 やさしい微笑み しなやかな指先 つややかで長い黒髪
誰よりも綺麗で眩しすぎて その黒髪が より一層映えるように
私 髪を切りました 隣に居ても邪魔じゃないように

 

貴女のそばに長くいられますように