30分後の別れ道 (作詞・歌詞) | otyanohitoのブログ

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地元の駅であなたの 帰ってくる電車を待つの
私の家までの 30分 それが二人のデート


高校で離れ離れで 不安になったりもするけど
手を繋いで 歩く夜道 まだ恋に不器用だったね


守られてると気付もせずに 愛されてると分かってたのに
30分の帰り道 今は一人歩く
あなたの手の温もり 今も覚えてるよ・・・



汗臭いだろ?てれながら 私の顔を離そうとするの
部活帰り 疲れてたのに いつも甘えさせてくれた


高2の長い夏休み 会えない寂しさに負けた
罪の意識 笑えなくなった 私に気が付いてたでしょう


守られてると気付もせずに 愛されてると分かってたのに
30分の帰り道 今は一人歩く
あなたの手の温もり 今も覚えてるよ・・・



地元の駅であなたと 一度だけすれ違ったよね
微笑んでくれてた? 馬鹿な私を 許してくれてたかな


守られてると気付もせずに 愛されてると分かってたのに
バイトからの帰り道 今は一人歩く
あなたの手の温もり 今も覚えてるよ・・・