「デフレの正体」、著者は藻谷浩介さん。


ボルネオ7番のブログ-デフレの正体


どんな本かと言うと、例えは悪いのだが・・・・


歯が痛いとする。どう考えても虫歯だ。しかも、相当痛んでいるように思われ、ひょっとすると抜かないとダメかも、と恐れながら歯医者さんに行く。そして、口を開けた瞬間、「これは抜くしかないですね」と宣告されたような感じとでも言おうか・・・。私たちが漠然と感じている変化や不安を、生々しい実例を上げながら「それは事実です」と淡々と解説されている。


新車販売台数を例に取ると、2000年をピークに01年から下がり始めているのだそうだ。不況で輸出が落ち込んだ08年になって急に「車産業が大変だ」と騒ぎ始めたが、実は国内景気が好調とされた06-07年に減少ペースが加速している。「若者の車離れ」は事実かもしれないが、主たる原因ではないのだ。


又、百貨店の不振が伝えられて久しいが、経産省の商業統計によると、スーパーや通販などを加えた小売販売額は96年をピークに下がり初めているらしい。書籍・雑誌の売上も96年をピークに下がり始めており、私たちが思っているよりもっと前に、さまざまな業界で市場の縮小が始まっているのだ。


(続く)


M柴から高山植物の名前についてメールが入った。


先ず、この黄色の花は「ミヤマキリンソウ」。

良く見ると、蜂が花の上にとまっている。


ボルネオ7番のブログ-ミヤマキリンソウ?マルバダケブキ?


それから、こちらの赤い葉っぱは「ウラシマツツジ」。


ボルネオ7番のブログ-赤い葉っぱ


仙丈ケ岳ではなく、伊那市内で見つけたコスモスには、てんとう虫や蜂がとまっていた。


ボルネオ7番のブログ-コスモスとてんとう虫
(てんとう虫)


ボルネオ7番のブログ-コスモスと蜂
(蜂)


心和むひとときを信州で過ごせた。

M柴、ありがとうね(^O^)/

山小屋には初めて泊まった。


男女分け隔てなく雑魚寝するとは知らず、ちょっと緊張してしまった。右隣は仙丈ケ岳を愛する会の女性会員さん、左隣は同級生のM柴だ。最初はM柴のイビキに「コニャロー」と怒っていたのだが、その内、私がイビキをかいて右隣の女性に迷惑を掛けたらどうしよう・・・と心配になって眠れなくなってしまった(笑)


それでも、いつの間にか眠ってしまったようで、トイレに行きたくなって起き出した時には午前4時になっていた。あちゃ・・・雨が降っている。頂上で御来光を拝むなら出発の時間だ。が、起床の号令は掛からない。残念だが御来光登頂は中止のようだ。


その内、外が明るくなり始めた。屋外に出てみたが、冷たい雨が降っており、頂上は全く見えない。


ボルネオ7番のブログ-頂上見えず


風も強かったので、無理な場合は引き返すことを前提に頂上を目指すこととなった。早速、レインウェアに身を固めたが、どう見ても怪しいオッサンやなぁ(笑)


ボルネオ7番のブログ-怪しい!


雨の中、登ること20分、無事頂上に到着!


ボルネオ7番のブログ-2度目の登頂


「幽玄」とは正にこういう世界を言うのかも。


ボルネオ7番のブログ-幽玄の世界1


又は、水墨画の世界か。静かな景色だが迫力あり。


ボルネオ7番のブログ-幽玄の世界2


止む気配のない雨に打たれながら下山開始。


ボルネオ7番のブログ-下山開始


前を歩くM柴が何度も足を滑らせる。それを見て、「遂に足に来たな。M柴も年取ったもんや」とほくそえんだ瞬間、私自身が足を滑らせた(笑)

「人こそ人の鏡」、そして、「五十歩百歩」(笑)


3時間で下山。ラーメンが旨かった。


ボルネオ7番のブログ-ラーメン


日帰り温泉で一風呂浴び、M柴の車で茅野に移動。2年前に亡くなったラグビー部同級生の墓参り。


ボルネオ7番のブログ-那須の墓参り


ボル 「花より団子やろ」

M柴 「団子よりビールやろ」

で、缶ビールとお線香をコンビニで買って親友の墓へ。


ボル 「登山の前に墓参りしたら、雨降らへんかったんとちゃう?」

M柴 「ホンマや・・・雨が上がった!」


仙丈ケ岳を愛する会の皆さま、今回の雨はM柴と私の責任です。

すみまっせん!m(_ _ )m