毎日新聞の朝刊を開いたら、BSのテレビ欄に番組が紹介されていた。何度か「ダメかも」と番組の完成に不安を持ってきただけに、放映が現実のものとなったことを実感してウルッと来た。

テレビ欄1

校友会の案内で番組の放映を知った校友の方が2名、お電話を下さった。

「良う頑張ったなぁ。今夜楽しみにしてるで」
「ありがとうございます!」
「ところでやなぁ、ラグビーは近大に負けて何しとるんじゃ!」

結局、叱られてしまった(笑)
「新島襄その心」というテレビ番組が 10月24日(土)午後8時からBS11で放映される。

新島襄その心

同志社の校祖、新島先生の半生を追い、同志社に託された新島先生の心がどのように受け継がれてきたか、又、この混迷の時代にあってはどのようにその心を受け継いでいくべきなのかを問う作品だ。未だ放映されていないのに、何故私がこんなに詳しいかというと、この番組の制作に当たった制作委員の一人だからだ(笑)

テレビ番組の制作など全くの門外漢だが、縁あってこの番組の制作委員になり、主に私は資金集めを担当してきた。予想を超える大変な仕事で、なかなかお金が集まらず、何度も挫折しかけたが、その度に新島先生の「軟骨漢にだけはなるな」という言葉が頭に浮かび、あと一日頑張ろうと繰り返す内に協力者が現れた。その時は本当に嬉しかった。

元々は10名程いた制作委員も、健康を害されたり仕事が忙しくなられたりで減少を続け、最終的には3名にまで減ってしまったが、その代わりにラグビー部の先輩後輩を始め、支援の手を伸ばして下さる校友が次々に出てきた。そういう力強い応援をして下さる方々の顔を思い浮かべると、胸を張って新島先生にこう報告できるように思う。

「新島先生、同志社は実に魅力ある卒業生を輩出しています。同志社で学べた私は幸せです。」
インドの友人から再びジョークが届いた。

ジョーク

「俺たちもこの歳だ。病気になるならどっちがいい?パーキンソン病か、アルツハイマー病か?」

「パーキンソン病だな。震える手で半オンスのスコッチをこぼすとしてもだな、お前がどこにボトルをしまっているかを忘れるよりはマシだろう。」

医者から懇切丁寧に病気の説明を受けるより、こういうジョークで笑い飛ばした方が心は元気になるかも。