バイオリンを習い始めて14年目を迎える。先生が準備くださるお月謝袋の右下に「Mo.14」と書かれているのはそういう意味だ。
お月謝袋が新しくなる度にブログに書いているが、長く続いている理由はバイオリンや先生との相性が良いからだ。「継続は力なり」と自慢したい気持ちもあるが、ゴルフ、ヨガ、お料理教室が続かなかったのは楽しくなかったからだ。要は相性だ。
そう考えると、長く続くものは相性が良いか、又は、どうしても必要だからか。その両方に当てはまるのが仕事かも知れない。定年退職後、手帳に書き入れる来週、来月の予定が急減したことに気付き、ドキッとした。私にとり、仕事は必要だっただけではなく、ものすごく相性の良いものだったからだろう。
そこで、もう少し仕事を続けることにした。手帳を見ていて気付いたが、仕事は自然にこれからのことを考えさせてくれる。過去を振り返っても変えられないし、自慢できるものもないし、今しばらくはこれからのことを考えようと思う。
