同じ勤務先で仕事に励み、時にカラオケで息抜きをしていた「カラオケの会」というチームに入っていた。その後、勤務先がバラバラになったにも拘わらず、ちょうど「みんな元気にしてるかな?」と思う頃に「集まりますよ」と声が掛かり、お気に入りの中華料理屋さんに集まるようになった。そのお店の名物料理の名前から、チーム名は「ネギワンタンの会」になっている。
幹事はF森さんという、実に面倒見の良い方で、今回も「久しぶりに集まりますよ!」というご案内を頂いた。「ネギワンタン、久しぶりやな」くらいの軽い気持ちで出掛け、食べて飲んで(私は烏龍茶)喋って笑って、ぼちぼち会計かなと思っていたら、私の顔写真やポテトヘッド(私のあだ名)や「70」という数字が転写されたホワイトチョコ満載のケーキが運ばれてきた。私の古希を祝おうと、みんなで準備をしてくれていたのだ。
嬉しいサプライズで胸が熱くなった。このメンバーは私が母を亡くしたときに激励会をしてくれたし、私が還暦を迎えたときにもお祝いの会をしてくれている。会ができた27年前、ウケ狙いで作った会則の第5条「会員資格」が見事に守られていることを嬉しく思う。皆さん、ありがとうございます!
第5条 会員資格
●おじさん、おばさんと呼ばれても自分のこととは気付かない厚かましい者。
●明日は今日より素晴らしくなると固く信じることができる者。
●相手の老若男女を問わず、愛情や敬意を以て接することができる者。
以上

