アメリカの変化が気になると書いたばかりだが、イスラエルとハマス双方に働き掛けてガザの停戦合意を仲介したアメリカを見ると、やはり、世界の覇権国と言えるのはアメリカなのかなと思う。中国もロシアも、又、欧州のどの国も、もちろん日本も成し遂げることのできない力仕事だったように思うからだ。
「覇権国」を検索したら、AIが直ぐに教えてくれた。16世紀の大航海時代を制したポルトガル、17世紀のオランダ、18世紀から19世紀のイギリス、そして1991年のソ連崩壊後のアメリカが覇権国と呼ばれるとのこと。では、覇権国の条件は何か。これも次のような解説が出てきた。
①圧倒的な経済力、
②優位に立つ軍事力と政治力、
③国際的なシステムの創造と維持、
④国際的な支持と正当性、
⑤そして、寛容政策。
アメリカは①、②を満たしているし、③も米ドルが世界通貨になったことで満たしたように思う。又、国際連合や国際通貨基金の創設にアメリカは深く関わっているし、ハリウッド映画やミッキーマウスはどこの国でも人気だろう。
気になるのは⑤の寛容政策だとしても、他国に比べると、アメリカには異なる人種、文化、宗教、価値観が入り交じり、衝突しながらも新しいエネルギーを生み出す力があるように思う。そんなことを、久しぶりに訪れたマクドナルドで感じた次第(笑)
