一年ぶりに朝のジョギングを再開した。春はいろんな花が咲いて気がまぎれるし、息が続かなくなったときには「花を愛でるため」という理由で堂々と立ち止まれるから、私には好都合だ(笑)

 

今朝もそんな理由で立ち止まったら、ツツジがきれいに咲いているのを見付けた。あれっ、と思ったのは、異なる色の花びらが混じり合うツツジがあったからだ。

 

 
回りは白のツツジばかりなのに、白とピンクが半分ずつというツツジ。人に例えるならハーフか。
 
 
ちょうど四分の一だけがピンクというツツジもあった。人に例えるならクォーターか。どちらも「マイノリティ」だか、マジョリティの白のツツジと水や養分を仲良く分け、共に美しく咲いている。
 
花々も「きれいだよ」と声を掛けられると喜ぶと聞いたことがあるので、ツツジには「きれいだよ」と話し掛けると共に、ついついマイノリティを差別したり仲間外れにしてしまう人間のことを思い、「君たちは偉い!」と声を掛けた。