年賀状に「新しい挑戦を続ける」と書いたので、「今年は何に挑戦するの?」と聞いてくださった方がいる。私の挑戦と挫折の歴史(お料理教室、ゴルフ、ヨガ、乗馬クラブ、スカイダイビングなど)を良くご存知の方だ。
実は、昨年末から新しい挑戦を始めてはいるのだが、未だ継続の自信がないので、「未だ思案中です」と答え、話を逸らそうと「挑戦の挑という字はどこから来たか」という話題に変えた。前から気になっていて、自分なりに仮説を立てていたので、その考えを伝えてみた。
すなわち、「挑」という字は「桃」と似ているから、兆は木になる桃の実のことで、その実を手で取ろうとすることから「挑む」という漢字が生まれた。又、桃の実を取るところを持ち主に見付かってしまい、一目散に桃の実を抱えて逃げた輩がいたことから、「逃げる」という漢字が生まれた。
この「ボル7説」は大ウケしたものの、念のため、インターネットで調べてみたら、「兆」は占いのために火で焼いた亀の甲羅に現れた割れ目から生まれた象形文字だとAIが教えてくれた。なるほど、吉凶を占ったことから「兆し」という意味になったのだろう。
亀の甲羅が占いに使われていたとは知らなかったが、あちらこちらから対立やら分断が聞こえてくる現状を思うと、多少の割れ目は良いとしても、バラバラにはなって欲しくないと思う。
