大津市和迩にある両親の墓参りをした。先週、妹がお供えした小菊が未だきれいで、そこに持参した花を足して入れたものだから、丈も色も不揃いの、賑やかなだけの供花になってしまった。母の「アンタは未だに花より団子か?」という声が聞こえて来そうだった。ホットコーヒーとエクレアは父へのお供えで持参したが、10分後には私の胃袋に入っていたから、やっぱり花より団子か(笑)



その後、湖西線で京都に戻り、町中を散策した。先ずは、京都らしい街並みが残る京都の花街、宮川町へ。


松原通を東に行くと、創業130年のお肉屋さんがあった。肉の大橋亭。


コロッケが美味しいと紹介されていたので、迷わず注文。100円。熱々ながら、優しく口の中に広がる旨みと甘みに大満足。


次に向かったのは祇園の白川通。こういう通りに溶け込むような大人になりたいといつも思う。思うだけで努力しないから無理(笑)


そして、53回目を迎えた運動部仲間のピーマン会(忘年会)に参加。高校時代、体力と気力は人並み以上ながら、頭の中は空っぽという「謙遜さ」から名付けたピーマン会だが、最近は物忘れが激しいし、話の筋は通らないし、勝手に喋り出すし、次第に名前通りになってきたようにも思う。まぁ、変な思想や悪知恵が詰まってるよりはずっと良いか。表裏もないし。


来年は古希を迎えるメンバーだから、例に漏れず、病気や薬の話から遂には相続や墓じまいの話まで出てきたが、最後は運動部らしく「おいっ、来年もこのメンバーで集まるからな」「おう、あんまり悪さしたらアカンぞ」「そういうお前が一番危ない」みたいな会話で明るく解散になった。