北海道小旅行の初日は登別温泉に宿泊した。夕方、H谷さんから「先ずは地獄谷に行きましょう」と言われ、ホテルを出て歩き始めたら、早速、硫黄の匂いが鼻を突いた。見れば、あちらこちらから噴煙が出ている。



更に近付くと、地表に吹き出した硫黄の小川と、湯気を立てて流れる温泉が見えてきた。こんな光景は初めだ。それにしても、硫黄の匂いが強烈だ。


夜は観光客のためにお地獄谷の鬼たちが花火を打ち上げてくれるというので、夕食後、再び地獄谷へと向かった。

(赤鬼と青鬼の登場)

(鬼たちが舞を披露)

(胸に抱えた大筒から花火が上がる)

(赤鬼たちの花火)

(青鬼たちが加わる)

キリスト教にもイスラム教にも仏教にも地獄は出てくるが、地獄谷のむき出しの山肌や吹き出る噴煙を見ていると、「もし地獄があるなら、絶対に行きたくない」と素直に思えるようになった。清く正しく、人に親切に生きます!