今朝の毎日新聞の第一面は「やりがい搾取さようなら」「会社を『逆面接』現実味」「就活生 待遇で選ぶ時代」という、私にとってはショッキングなタイトルで近未来の就職面接を描いた一分間のショートフィルムを紹介している。上田慎一郎監督の作品だ。
少子高齢化の加速で働き手の奪い合いが激化し、就活生が企業を選ぶ時代になった近未来を描いておられるそうだが、面接官の席にはラフな格好をした就活生が座り、企業からやって来た採用担当者が各々、自社で働くメリットを説明し、その説明も定時退社や有給休暇など待遇に関するものが就活生の心に響く、という内容のようだ。
待遇は働く上で大事な条件だし、私にも譲れない一線があったが、週休二日制としても、一日で最も美味しい時間帯(いろんなことが出来る、誘惑に満ちた時間帯)を仕事に割り当てるのだから、仕事との相性が良くないと実につまらない一日になってしまう。
又、私が生きてきた時代は女性に開かれた社会ではなかったし、AIも出現していなかったけれど、これからは女性や外国人やAIがライバルになる。そんなことを考えると、時間を忘れるほど相性の良い仕事の方が創意工夫も努力も無理なく出来るし、いろんなチャンスにも恵まれるように思う。
あり得ない話だが、月100万円の報酬で月曜から金曜まで、毎朝毎晩、納豆の試食をやれと言われても、私は迷わず断る。納豆好きの方、すみません!(笑)
