半年ぶりのスーツがえらく窮屈だったので、「スーツが縮んだ!」と職場で騒いでいたら、「ついに中年太りですか?」と笑われた。確かに、「少年太り」とか「青年太り」は聞いたことがない。ただ、「中年」という言葉が気になった。私は中年と呼ばれて良い年齢なのか?
そこで調べてみたら、0~4才が「幼年」、5~14才が「少年」、15~24才が「青年」、25~44才が「壮年」、45~64才が「中年」、そして65才以上が「高年」という説明が出てきた。私は今年69才になるから、「中年太りです」と言うと年齢詐称になってしまう(笑)
更に調べていたら、「中年」を定義する言葉が出てきた。ローレンス・J・ピーターさんという教育学者の言葉らしい。
「自分より上の世代を批判する代わりに、自分より下の世代の批判を始めたら、もはや中年である。」
上手いことおっしゃる。そこで、ピーターさんを真似て「高年」を定義してみた。
「実年齢より上に見られるより、実年齢より下に見られることを喜び始めたら、もはや高年である。」
はい、これ、私のことです。年相応の貫禄や知性を身に付けないと、と反省中です。
