10年振りに高尾山から陣馬山まで歩いた。10年前はまだまだ元気で、平らな道があるとトレイルランをされている方を真似して走ったりもしたが、今回は「無理せず、花の写真など撮りながら、優雅にゆっくり歩く」と決めてからスタートした。


が、結局、花の写真は一枚しか撮らず、花を探すどころか、ひたすら足元を見て歩き、前を行く方に追い付くと「すみません、通ります」と出前を急ぐ配達のお兄さんのようになってしまった。体育会の血がまだ流れているらしい(笑)


(シャガというアヤメ科の花らしい)

翌日は身体中が痛く、以前、腰を痛めた時に頂いていた湿布薬をあちらこちらに貼ることになった。ついつい無理をしてしまうが、こんな西洋の諺を見付けた。

「牛乳配達をする人間は、これを飲む人間よりも健康である。」

一日も長く、配達できる側にいようと思う。