昨夜はホテルの近くにあるマクドナルドまで出掛けた。簡単に空腹だけおさめ、とにかく早く寝ようという作戦だったが、こんなマシンの前に並んでいる方々の行列が見えて眠気が吹き飛んだ。



どうやら店員さんではなく、マシンが食べたいものを聞き、代金も回収するようだ。しかし、どこにも耳や口が付いていないから途方にくれていたら、そんな私を見かねたのか、店員さんが「May I help you?」と声を掛けてくれた。「待ってました!」と英語では言えないから、一言「Yes!」とだけ答え、一緒に操作してもらった。

ほんの数分で、クォーターパウンダーにポテトフライとコーヒーを付けたセットメニューのオーダーが完了したが、今度は代金の約13ドルのことが気になり始めた。同じセットが日本で800円だとしたら、13ドルと800円は等しい力を持っているのだから、1ドル=150円ではなく、1ドル=60円の購買力しかないのでは?


ところが、異次元の金融緩和で大量の円が刷られ、世の中に出ていったものだから、世界の中での円の価値が下がり続け、ついに1ドル=150円まで円安になったと言えないか? 一方、アメリカでも、もし15年前に比べてクォーターパウンダーが値上がりしているのなら、それはドルの値下がり(購買力低下)と言えるのではないか・・みたいなことを考えている内に、すっかり頭が冴えてしまった。誰か正解を教えてください(笑)