来年、古希を迎える私としては気になるタイトルだから、思わず買ってしまった。一気に読み終えたが、80代でも元気でありたいから、「早速、取り入れるぞ」と思ったことを書いておこうと思う。
①70代になると一人が似合う。
案外大事のように思う。誰かと一緒じゃないとどこにもいけないとか何もできないという大人はカッコ良くない。まさに、一人でいても絵になる大人になろうと思う。
②高齢になると女性の方が元気?
社交性や攻撃性を生み出す男性ホルモン(テストステロン)が男性からは減少し、女性には増加するらしい。そうと分かっても、社交的、攻撃的な男子でありたいと思う。
③タンパク質を心掛けて摂る。
筋肉の衰えや減少は老化を進める可能性があるらしい。99歳で亡くなった瀬戸内寂聴さんは、3日に1度、ステーキを食べておられたとのこと。うん、これは嬉しい。「納豆を3日に1度」でなくて本当に良かった(笑)
④人間関係は「楽しいかどうか」で決めて良い。
仕事を離れたら、付き合う相手は楽しいかどうか、会いたいかどうかで決めて良いらしい。既にそうしてるか(笑)
⑤「死の病」には「あ、そう来たか」で受け止める。
樹木希林さんは全身ガンをそのように受け入れられたそうだ。これは参考になる。悔やんだり恐れたり他人を恨んだりせず、ともかく受け入れる。そして、ジタバタせずに次の一手を考える。樹木希林さんはそうして「生活の質を落とさない」と決め、いつも通りに暮らし、仕事も続けられる治療を選択されたらしい。そうなれるよう、心を鍛えたいと思った。
