日本音楽コンクールという催しの記事が毎日新聞に出ていた。声楽部門の第一予選を通過した23人の中から5名が本選に進めることになったという内容だった。何名の方が第一予選に挑戦されたかは不明だが、狭き門であることは間違いない。



少し前には「二期会 新進声楽家コンサート」があった。朴令鈴さんがピアノ伴奏をされると分かったので聴きに行ってみたのだが、こちらは二期会オペラ研修所で優秀な成績を修められた20名が出演とのことだったから、やはり狭き門なんだろう。



狭き門への挑戦は大変だと思うが、二期会のコンサートでは、そういう若者たちのエネルギーが観客席に伝わってきた。とても快かった。

私には狭き門から入ろうとして入れて貰えなかったことが何度かあるが、結局、狭き門ばかり探していたから、結果として幸せな人生になったのかなとも思う。この際、狭き門マニアとでも名乗ろうかな(笑)