次女の家族とグアムに行ってきた。4年振りの訪問だったが、新型コロナによる旅行者の減少で、この3年間、観光業を主力とするグアム経済は大きな打撃を受けたらしい。ホテルのプールや海岸には多くの観光客がいたが、ショッピングモールやDFSは4年前に比べると明らかに人が少なく、空き店舗や売り場の縮小も目に付いた。皆さん旅行は再開しても、案外、財布の紐は固いのだろう。
グアムではセール商品を探すのが楽しみだが、円安になった分、4年前より高く感じた。それでも、スポーツソックス10足、ショートパンツ2点、スイミングパンツとポロシャツを各1点、小売価格の合計220ドルがセールで約半分の115ドルになったのには少し考えさせられた。その価格でも全て売り切れるとは思えない商品が売場に残っていたからだ。観光業だけではなく、小売業も変化を求められているのかなと思った。
ホテルに引き揚げてくると、ちょうど太陽が沈むところだった。美しい海と空、ダイナミックに色を変えて行く夕暮れは4年前と全く同じで、この景色は来年も再来年も変わって欲しくないと思った。
世の中はこれからも変化を続けるし、それに合わせて私たちも変化を心掛けるべきだと思うが、この雄大な自然や、人と人をつなぐ愛情や信頼はきちんと手入れし、大事にしないといけないように思う。ついでに、孫たちと長く遊べるよう、体力も維持するぞ。

