昨年5月19日、山手通りに出る緩やかな階段を駆け昇ろうとして階段を踏み外し、額から落ちて階段の角にぶつけ、13針縫う怪我を負った。あれから一年経った。
(ちょうど一年前、手術直後の写真)
心配された後遺症もなく、仕事もこなせるし、趣味のバイオリンや合唱も続けられた。この間の木曜日には、合唱仲間二人に誘われ、皇居の回りを走ることもできた。
皇居を走ったのは、丸紅に入社した春以来のことで、45年振りになる。100人の新入社員で走り、私は3位でゴールインしたが、そのときの1.5倍ほど時間が掛かってしまった。
それを思うと、失ったものに気付いて淋しくなるが、当時は「女性ランナーに見とれたりしてたら、又、転びますよ」と言ってくれる合唱仲間はいなかったから、まぁ、得たものもあったと考えよう(笑)


