第12回国際シニア合唱祭が横浜みなとみらいホールで開催され、約90の合唱団が参加した。参加条件は、①平均年齢60才以上、②参加できる人は50才以上、③団員15名以上の合唱団、というもので、これにDSKクワイア(男性讃美歌研究会)も参加した。
①②の条件は余裕でクリアしていたが(平均年齢80才、最年少63才)、③は15名ぎりぎりという状況だったから、当日朝の集合で全員揃ったときにはホッとした。
私たちが歌ったのは、讃美歌の「牧主(かいぬし)我が主よ」と松下 耕さん作曲の「主は私の羊飼い」で、題材は同じでも曲調が大いに異なるので、聴く人には面白い組合せだったのではないかと思う。
出番を待つステージの裏では、メンバーのお一人、クリスチャンのKさんが「私たちの思いが聞いてくださる方々の心に届きますように」と祈られた。私はクリスチャンではないが、最後に「アーメン」と唱和することで落ち着き、みんなの気持ちが一つになったように思う。
合唱祭は3日間の日程で催され、日ごとに講評者の先生方に選ばれた団体が表彰されることになっていたが、最終日は私たちDSKクワイア(男声讃美歌研究会)が県知事賞を頂いた。いくつになっても誉められると嬉しいことを実感。これで又、抜けられなくなった(笑)
