同志社混声合唱団〈東京〉のコンサートが2ヶ月後に迫り、フライヤーが上がってきた。いくつかの案が出てきたが、10人から成る運営委員会で投票の結果、4対3対3で下記のものが採用された。委員の方々は「演奏する3つの曲にふさわしいものを」とお願いされて投票しているから、人により曲のイメージは異なるということだ。
もう一つ、いつも興味深く思うのは、指揮の先生が「ここはこのように歌いたい」「私はこう理解している」と所々で説明されることだ。作曲家と作詞家が楽譜を残し、楽譜にはリズムや音の強弱などたくさんの指示が書き込まれているが、指揮者により解釈が異なるということだろう。
「コンサート」の語源はラテン語の「cocerto」で「論争する」、「競い合う」という意味とのこと。英語の「concert」には協調や調和という意味があるらしいから、ちょっと意外な気もしたが、合唱なら先ずはパートごとに各々の役割を果たすべく競い合え、その上で、豊かで美しいハーモニーになるよう協力し合え、ということか。
まぁ、そんなことを考える前に、もう少し指揮の先生を見られるよう、暗譜しないと(笑)
