「サロンコンサート」という小さな演奏会に出演させてもらい、マスカーニ作曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲と、フィオッコ作曲「アレグロ」の2曲をバイオリンで弾いた。
半年に一度のコンサートで皆さん常連だが、出番が近付くと「あぁ、緊張する。なんで出るなんて言っちゃったんだろう」とおっしゃる。ところが、ステージから戻って来られると「次回は何を歌おう(演奏しよう)かしら」と、もう次のコンサートの話をされている。演奏前の緊張感や重圧感が大きいほど、終えたあとの解放感も大きいのだろうが、この解放感こそ繰り返し行ってきた練習や緊張感と戦いながらステージに出たことへのご褒美かと思う。
昨日は更に、味わえたり目に見えたりする特別なご褒美を頂いた。開店前から並ばないと買えない人気のどら焼。これが本当に美味しい。S田先生、ありがとうございました!
もう一つは孫娘からの手作りメッセージカード。「おじいちゃまへ、きょうのはっぴょうかいはとってもじょうずでした♥️だいすき」。
こんなご褒美をもらったら、簡単には止められない。もう少しバイオリンを続けようと思う。


