アメリカの人気ファッションブランドとライセンス契約を結んでいたときのこと。そのブランドの日本法人の担当者が来社された。名刺交換して商談が始まったが、私が携帯電話に付けていた同志社ラグビーの携帯ストラップが気になるようだ。



「どうかされましたか?」と尋ねると、いきなり「○○さんは同志社のご出身ですか?」と聞いて来られた。「そうです。良く分かりましたね!」と答えたら、「それ、同志社のラグビージャージですもんね。私の姉が、大学はアメリカに留学したんですけど、中学高校は同志社でバレーボール部でした。実家が喫茶店で、ラグビー部の方も良く見えてましたよ」とのこと。


更に話を進めると、お姉さまは私の一年先輩だと判明したので、私がラグビー部の一年先輩のお名前を出したら「知ってます」「良く見えてました」「その方はバレーボール部の同級生と結婚されましたよね」と盛り上がり、仕事どころではなくなった(笑)


その場でラグビー部の一年先輩に電話し、「バレーボール部の△△さんの弟さんが見えてます。偶然、知り合いました」と伝えたら、「おう、久しぶりや。電話代われ」と命じられ、しばらく電話を返してもらえなかった。このときも、「世間は狭い。偉そうな態度を取らなくて良かった」と思った。


以上、ビックリした出会いが三つあったが、いずれにもラグビーが絡んでいるのは偶然ではないように最近思う。ちゃんとOB会費を払います(笑)