次の出会いにもビックリした。
京都に本社がある日本を代表する下着会社を訪問したときのこと。名刺交換したら、相手の方が私の名刺をじっと見詰めておられる。と、「○○さん、ご親戚に早稲田でラグビーをしておられた方はおられますか?」と聞いて来られた。
「はい、父が早稲田でラグビーをしていました」
「では、お父様と私の母は小学校の同級生です」
ここで私も相手の方の名刺を見て記憶がよみがえった。
「ひょっとして、△△女医先生の息子さんですか?」
「そうです。良く分かりましたね」
「はい、父はどこか具合が良くないと△△先生に電話していましたから」
父が存命なら、きっと驚きながらも喜び、「世間は狭いやろ。それに○○っちゅう名字は珍しいから、お前、悪いことするなよ」と言ったに違いない。なぜか、この注意を受けるのは兄弟で僕だけなんだけど(笑)
