同志社混声合唱団(東京)の創立30周年を記念するコンサートが26日の土曜日に無事終了した。ヘンデルの「メサイア」全曲をソリストやオーケストラの皆さんと一緒に演奏したが、最後の「アーメンコーラス」を歌い終えると、感動や充足感や安堵がごちゃまぜになってボーッとしてしまった。



楽屋や受付の後片付けが終わり、解散する前に集合することになった。指揮者の先生やソリストの方々が一人ずつ感想を述べられたが、指揮者のN先生が「小さな事故はあったように思いますが、それを乗り越えて前に進む力がありました」みたいなことをおっしゃったのが印象に残った。これこそ個人ではなく団体の強みだろう。

来場くださった友人や知人からはメールやLINEで多くのメッセージが届いた。又、翌日の日曜日には間もなく90才を迎えるというグリークラブご出身の校友からお電話を頂いたが、その内容を記しておこうと思う。

「素晴らしい演奏だった。メサイア全曲だから、一眠りする曲があるかなと思って行ったんだけど、眠るどころかどんどん引き込まれて興奮し、元気になっちゃった。良い音楽からは力をもらえる。昨日は杖を使わすに帰宅できたよ。ありがとう。」